介護２

February 7, 2013

(2)

カテゴリ：介護について

前回の記事は

悪口オンパレードにしたくない余り

話をはしょり過ぎて

良くわからない内容になってしまいました。

父が入院した時に来ていたヘルパーさんは

私が医者の往診か救急車を呼ぼうとするのを反対し

車椅子で病院に連れて行くと言い張りました。

その結果、救急搬送されるのが

異変が発生してから２、３時間遅れました。

ケアマネやヘルパーさん、介護施設関係者を

変だと思っても介護のプロだからと

我慢して任せてしまった部分を

私は後悔しています。

実際、父の死因となった誤嚥性肺炎で

片耳が聴こえなくなると言う症状が出ていましたが

看護師が毎回健康チェックをするデイケアでは

「耳鼻科に連れて行け。」

と言うだけでした。

変だと思ったら我慢して従わないで

すぐに役所や医師に相談すべきです。

ちょっとやそっとのイザコザが有ったとしても

家族の健康や命に比べたら小さい事です。

楽天ブックス

【送料無料】人の命の大切さと介護保険介護［山田みち子］

実際の所、これらの内容は

ここ６、７年に有った事の

氷山の一角の様なものです。

登場人物も少ないですが

他の人達を登場させると

胸糞注意、閲覧注意の但し書きが

必要になってしまいます(笑)

父の尿失禁が毎日凄まじい回数だったので

何度も何度もトイレその他を掃除したお蔭で

トイレがピカピカになったら

塾長に出世した話などは

風水の効果を実証した様なお話で

介護以外にも参考になるかも知れないですね♪

書いている最中にコメントを頂いた

ショウ1701さん、その他の肉球好きに

捧げる肉球歯ブラシです！

肉球感無いけどツボ押し感有ると

従妹と触って確かめた後に

Ｋさんの結婚を聴かされたので、

「猫好き？」

と、バッグに入っていたこちらと

ブラック歯ブラシをセットで

取り敢えずプレゼントしました。

後にfacebookの彼女のウォールを見たら

愛犬のトイプードルの写真がU^ェ^U

肉球違いでした(。・ω・。)ゞ

私も犬派ですが

犬と私の悲しいトラウマのお話はまたいずれ。

Chien