今年の事
4月ぐらいに占ってもらったときに‘今年はいい年なので話が来たらなんでも二つ返事ではいといって受けるように’といわれてた。今年は色々といつにもまして依頼が多い。骨盤体操・・・個人的に楽しそう!!と思って飛びついた。 1回目は大好評2回目は今度の火曜日 新月のお願いで”満員御礼”とお願いしたけど・・あと二日の ミラクルに期待ヘナアート・・フラダンスの先生に描いたらなんと大好評次回の予約が入っちゃったヒーリングツアー・秋ごろかな~松田さんやって!!といわれてまだ実現してません。そして今回、不思議な依頼。こんな私に特別講師しかも、ニートの彼がやっと思い立って、国の支援プログラムを受けることになり、明日から学校に通うと決まった矢先に、私はその別の部門で支援学校の特別講師として1時間ほどお話することになりました。私はいつも不思議に思います。タダのショップの店長なのに、呼ばれるなんて・・・こんな資格もない私でいいのかしら・・・と。自分でサークル作ったけど、調理師の免許なんてないけど、料理教室をして講師して教えてる自分がいて・・・習ってるサークルのメンバーは楽しそうに料理を作ってる。資格の時代だから、資格がないとあれができない、これができないなんて言ってしまうけど、本当はなくてもやれちゃうんだ!ということ。調理師の免許ないから飲食店で調理の仕事ができない・・・なんてことはない。アロマの資格持ってないからアロマショップで働けない・・なんてことない。20代のころは、添乗員になりたくてなりたくて毎回空港に遊びに行くたびにツアーカウンターの箱から”こんにちは~”と笑顔でおじさんおばさん達を迎えてるスーツ姿のおねえさんをみては”必ずあそこに私も立つ”と思ってました。そして”思う、願う、叶う”という旅行会社HISの社長澤田さんが書いた本に感動し、想わないと夢は叶わないという言葉を日々想いながら添乗員=英語ペラペラ という考えから一生懸命英語を勉強するが結果英語はしゃべれませんが、想った7年後にはカウンターに立ってました。私は英語を少ししかしゃべれないし、関連の資格なんて一つももってませんでした。でも添乗員・・何気に○TBや○○ツーリストといった会社のバッヂ付けてました。だから、できない、なれない理由なんてないのかもこれからどれだけ依頼(どんな依頼)があるかはわからないけど、とりあえず二つ返事で”はい”と言おう。