脅迫には負けない2
死は何処(いずこ)へ 薄紫に染まる空の彼方 紅の蝶が舞い踊る その色は魂の叫びに似て 軌跡は哀を帯びて涙と化す 血の涙が降り注ぐとき 人は誰を想うだろう 死者は地に還り天に昇らず 生者は地を這い天を眺める わたしは此処(ここ)にある 死は衝撃的に効果的に演出することで、社会を巻き込むことがある。ぁ?別に殺人予告とか通り魔予告とかじゃないぞ?真実の追究に対してイヤガラセと指摘されたんだけれど、最高のイヤガラセは、相手の目の前で自分の心臓を貫いて遺恨たっぷりの血液を相手にぶっかけて絶命することじゃないのか?呪いの血液をたっぷり味わっとけ って感じで。自分に遺恨を示す相手の死に際の血液を浴びて平静に生きていけるか?しばらく前に、呪怨のことを書いたっけ。その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。これはね、遺恨の連鎖という風にも読み取れるんだょね。遺恨によって命を失った者が出ることで、新たな遺恨が生まれる。これは敵討(仇討ち)の相手に対して復讐をする重敵討(仇討ち)が明確に禁止されていたことにも繋がるよね。遺恨の連鎖が止まらなくなるからだよ。脅迫を受けたから死にますなんてアフォなことをやってたら勿体ない。死ぬってのは生涯で一度しか行使できない貴重な行為(ぇ?wいかにして死ぬかってのもまた醍醐味じゃないのかねぇ。などということも考えているわたしらは、狂ってるんだろうか。本気で殺す気、死ぬ気の人間には簡単には勝てんょ。人間の最強最悪の感情やろ。まぁ・・・以前の人格どもの仇討ちみたいな感じも入ってまってるけど、どのようにするかでまた人格同士で議論してたりしてややこしい。単独人格で自滅するよりはましかもしれないけれど・・・モラルハラスメントで潰されかけたことの仕返しはしたい。などとは思う。※自殺や殺人、報復や復讐などを推奨するわけではありませぬ。 衝動的にそういうことをすることは絶対にいけませぬ。 熟考してそうと思えるならそれは1つの回答かもしれません。 1つの回答というだけで正解だとは限らないものです。 死んだ人間は生き返らない。 自分も 他人も。 そこだけは、ちゃんと考えておきましょうねぇ。WOMAN系(記:実は29.Sep,2008>)付記:体調が悪すぎていかなることもできるような状態ではございません。ぁー・・・なんとかしっ! と自分で思うけれどさ。約一ヶ月前。すさんでるけれど、今も基本的には変わらないかな。あまり関係ないけれど・・・冒頭の散文は・・・たしか、PS2のGAME「零~紅の蝶~」をイメージして書いたはず。Last updated October 27, 2008 7:31:44 PMカテゴリ選択をミスったので修正、散文の誤字訂正。本文に修正なし。一部記述を削除。