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カテゴリ:コーチとしての考え方
タコスが食べたくて、久しぶりに浦添パイプライン沿いにある トルティーヤに行った、
ここのタコスは、最高なのだ、一皿に4個入っていて500円 美味すぎてホッペが落ちるぐらいだ、近ければ、毎日でも食べたい
この店のオーナーは昔の教え子、その娘も昔の教え子、 その娘の娘、3代目は教え子では無いけど、不思議と行くとよく合う、
楽しそうにピアノを弾いてるように指を動かしていると チラチラ見てくるから、背中で見えないようにしてると、 肩越しに覗いてくる、
向こうから興味を持ち始めると、何でも一生懸命になる、 最初はクイズ、「これ解かるか?」「凄い、負けた」「これはどうだ?」 クイズから足し算になり、漢字になり、いつのまにか勉強してる
「もう終わりね~」って言っても、「もっともっと」と求めてくる
何かをさせようとした時には「させられている」と察知して嫌がるけど 遊びから入ると、テニスも勉強も夢中になる
ただ、中学2年生以上になると、効果が無い時もある 自分の考えを曲げず、意地を張る子がいるんだよね、
だけど、ヒーローは意地を張って乗って来ない子は損をする事を教える そう言う子ほど、大人になって「コーチの言った通りだったさ~」って 報告に来るから面白い、
言うのはただ、言っとけばいつの日か解かる時が来ると思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月25日 02時56分24秒
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