スカイネット機、飛行中に機長席の窓ガラスにひび
スカイネット機、飛行中に機長席の窓ガラスにひび2006年04月11日13時45分 11日午前8時10分ごろ、和歌山県の上空を飛行中だった宮崎発羽田行きスカイネットアジア航空(SNA)52便のコックピットの窓ガラスにひびが入った。機長が運航に支障はないと判断し、安全のため高度を通常よりも下げて飛行を続け、午前9時5分に羽田空港に到着した。 SNAによると、機体はボーイング737―400型機で、乗員乗客80人が乗っていた。コックピットの機長席側フロントガラスに縦に長さ約30センチのひびが入った。窓は5重構造で、ひびが入ったのは外側の1枚だけだったという。 大事に至らなくて良かったです。所有機の数が少ないので壊れると困るんですよね(^-^)