|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ほんとうのことをいってもいいの?
軽度発達障害のある子供たちは、 素直、ピュアだと私は日々感じている。 素直すぎるがゆえに、 相手を傷つけたり 気分を悪くさせたりで 関係を悪くしてしまう。 周りの理解がたりないっていってしまえば そうなのだけど、 なかなか、 対こども同士だとうまくいかないことがある。 なので、 ここは絵本の力をかりて、 こどもに分かりやすく伝えてみた。 どのくらい、分かってくれたか わからないけど、 私がくどくど言うほうが無駄なので、 ほかにも似たテーマを探して、 娘に読みきかせようと思ったのでした。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) リビーはお母さんにうそをついて友だちと遊びに行こうとしました。はじめてお母さんについたうそ。おなかが苦しくて、涙があふれて…。その日から、リビーはほんとうのことだけを言おうと誓います。ところが、正直になろうとすればするほど、友だちを傷つけてしまうことになり、リビーは混乱します。単なる正直ではなく、まず相手の気持ちを思いやること。大切なメッセージが伝わる一冊。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月19日 22時21分26秒
コメント(0) | コメントを書く |
|