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カテゴリ:読書のお話
最近、急にスイッチが入って読みたくなった本があります。
タイトルは伏せますが、コバルト文庫です。 コバルト文庫っていうのは ティーンエイジャーの読み物っていうイメージがあります。 (なんとなく) いい大人が読むにはこっぱずかしさを感じるのですが… この間本屋に立ち寄った時に 「お。懐かしいシリーズの新刊が出ている(つか、まだ続いてたんやwwwwww)」 と思って手に取った事が発端です。 ウッカリ読んでしまったら、何かおかしなスイッチが入ってしまったみたいです。 自分が読み落としていた巻を無性に読みたくなりました。 それからというもの、本屋を徘徊しては探しているのですが見当たりません。 無いと思うと無性に読みたくなるのが人間の性というやつで… 本屋で取り寄せをしてもらえば、送料も手数料もかからないのは承知なのですが そこはなんといってもティーンエイジャーの読み物・コバルト文庫(私の偏見)ですから 華も恥らう手前三十、プライドが邪魔して取り寄せができません!! だから、ネットで注文しちゃいました^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ そこまでして読みたいのかよwwwwwwwwwwww と自分に突っ込みをいれつつ 本が到着するのが楽しみな私なのでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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