|
カテゴリ:コーヒー教室
>雲南のどの地域で(山の名前とか、?コーヒーの木は山にあるとは限らないのでしたっけ?)栽培されているのかお聞かせください。 それから単純な興味なので軽くあしらってもらってかまいませんが(笑)、中国の人がコーヒー豆をつくっているということに興味があるのです。どんな方達がどんなことを考えて作っているのでしょう?
雲南でコーヒーを生産しているのは、西部の保山と南部の思茅と言われていますが、 うちの雲南豆は保山の高黎貢山(1500mほど)で収穫されたものです。 中国人の方がどのように作っているかに関しては、上海で生活している平野さんなら 想像するに難しくないかと思いますが、、、ごっつい適当という話だったとは聞いたことはあります(笑) ただ最近の雲南豆を見ていると状態がきれないものも手に入るようになったので、 農園の方々も結構頑張って作ってくれているのだと思います。。 いいものでなければうちでは扱おうと思わないので、 そういう意味では今の雲南豆は僕は好きですよ。 わかりにくいかもしれませんが、うまく抽出できれば雲南豆独特の「とろみ感」は感じられますよ。 すいません、、、答えになっているでしょうかね。。。 また何かあればご連絡くださいませ。 高黎貢山 ⇒ http://jp.yunnantourism.com/nujiang/gaoligongshan.htm 雲南省の高黎貢山自然保護区、「世界生物圏保護区」に ⇒ http://j.peopledaily.com.cn/2001/05/23/jp20010523_5800.html 雲南省(うんなん)云南 / YunNan / ユンナン ⇒ http://www.kando-tairiku.com/dest/02id00029.html 上海アルトノイラントコーヒー ⇒ http://www.alt-coffee.com/ 雲南省 珈琲豆 ⇒ http://www.alt-coffee.com/ac-taste.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コーヒー教室] カテゴリの最新記事
|