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カテゴリ:YOGA
ポールが「調整」ならば ヨガは「気付き」 ヨガにおいでの方々に、最近よく感想を頂く。 「首の力が抜けるようになってポーズが楽になりました」 (ヨガ好きっ子さん) 「普段触らない部分の身体を触るとすごく痛かったです」 (Sさん) 「久しぶりにやったら、ものすごく疲れました。 それだけ使ってなかったんですね」 (Eさん) 自分の体は客観的に見れるもんでもないし ましてや身体の中がどうなっているのかは分からない。 ヨガをやって初めて 「ええっ?私の身体、こんなに硬いの?」 「ええっ?どうして右は出来るのに左は出来ない?」 「ええっ?どうしてこんな簡単なバランスさえ取れない?」 「ええっ?こんな所が痛い・・・」 「うわぁ、こんな所に筋肉ってあったんだ~」 いろ~んな感想があるだろう。 それが 「気付き」 なのだ。 自分の癖、自分の姿勢、自分が得意な所。 気がついて、そして調整する。 気付かなければ 何も解決しないし、何も始まりはしないのだ。
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最終更新日
2010.09.03 17:54:06
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