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カテゴリ:YOGA
お盆ウィーク&私の体調不良で休んでばかりだった8月。 今日2週間ぶりに木曜日ヨガ。 酷暑が続いているせいもあってか、最近生徒さん達の参加率が低い。 以前は参加率が低いと なんでだろう?どこが悪いんだろう?言っちゃいけないこと言ったかな? キツすぎたか?面白みが無かったか?説得力が足りなかったか? サークル続けられるか? などと色々色々いろい~~ろ気に病むこともあったけど 最近は参加者が2~3人であっても 自分の中では許容範囲というか むしろ家族的でいい。 とさえ思える自分がいることに気付く。 指導者としてのスキルアップ意欲という意味では マイナスで、そんな所が生徒さんの 「何が何でも行かなければ!」という気持ちを阻害しているのだろうけれど・・・・・。 でも 2~3人だと直接一人ひとり生の声が聞ける。 「今日はキツかった」 「気持ちよかった」 「やっぱ来てよかった」 こんな言葉を聞くためにやってるんだと気付く。 何が大切なのか? 何が幸せと思えるのか? 先日書いた宝塚観劇は私の中の命の洗濯であるし 唐ワンや親子、ヨガやエアロは生き甲斐。 保育園は生活の源泉。 小さくて些細でも多彩な経験が積み重なれば 物事を見る目も 許容範囲も広くなるんだなと思う。 (「・・)ン? なんて? 歳やっけんだろて? うるさいっ!凸(--メ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.23 21:45:57
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