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という本がホメオパシー出版からでました。
職業病で早速買ってきました。 このレメディーは文字通り、 胎盤から作られたレメディーで、 ポーテンシーも 妊娠期間の40週に合わせて40cで使うのがよいようです。 なかなか面白いレメディーですが、 私には何も変化はありませんでした。 一般では買えないレメディーなので、 本を読んで興味をもたれたら、 相談会にかかられるのがよいみたいです。 本のはじめの部分よりお気に入りの個所抜粋です。 (プラセンタのレメディーとは関係ないですが) 子どもたちのこと あなたの子どもたちはあなたの子どもたちではない。 彼らは生命が自らを求めるその熱望の娘や息子達なのだ 彼らはあなたを通じてこの世に来たが、 あなたから生まれたわけではない。 あなたは彼らに愛を与えてもよいが、 考えを与えるわけにはいかない。 彼らは自分の考えを持っているのだから。 あなたは彼らを家に住まわせることは出来ても 魂は住まわせられない。 彼らの魂が住まう家は明日なのだから。 そこをあなたが訪問することは出来ない。 夢の中でさえも。 あなたが彼らのようになろうと努力するのはいい。 だが彼らをあなたのようにしようとしてはならない。 命は後ろに進むことはなく、 明日にとどまることもないからだ。 あなたは子どもたちを生ける矢として放つ、 弓なのだ。 Kahlil Gibran 「預言者」より 本は、プラセンタ 胎盤のレメディー リンダ・グウィリム著 由井寅子日本語監修 ロイヤルアカデミーオブホメオパシー訳 ホメオパシー出版 2007.2 1050円です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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