ありがとうの臨界点
図書館で何ヶ月も前に予約していて忘れかけていて、もうこないんじゃないかなと思うくらい長くまっていた本の順番が回ってきました。「そ・わ・かの法則」です。「そ・わ・か」とは、掃除・わらい・感謝だそうです。なかでも興味がわいたのが、「ありがとう」という言葉には、臨界点があるらしいです。2万5千回、言葉に出して「ありがとう」といいつづけると、何かが変わるようです。すごくたくさん、たくさんの涙があふれて、治らないといわれていた病気が治ってしまったりすることもあるそうです歩けなかった人が歩けるようになったりもするそうです。ありがとうというときには心がこもっていなくても良いみたいです。世の中まだまだ不思議なことがありますね。私も、何日かに分けてやってみようと思います「ありがとう」の言葉の力ってすごいですね。