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カテゴリ:胎話
長男がお腹にいた時、 どうしてもお腹の赤ちゃんとお話がしたくて、 そんな本がないかと、 本屋さんに足繁く通って 見つけた一冊。 おなかの「イルカちゃん」がお母さんの持つペンを通して、 お母さんにメッセージを伝えたというお話。 お母さんが知らない難しい分野のお話まで赤ちゃんがしている。 この本に未来見基さんは出てこないのだけれど、 「対話士」ではなく、 「胎話士」さんというお腹の赤ちゃんとお話ができる人が いるらしいということが分かった。 なぜ「胎話士」と名乗られているかという由来をHPか何かで見た。 すごく興味深かった。 胎話士って、「あかちゃんとお話できる人」 というイメージしかなかったけれど、 そうじゃないということが書いてあった。 長男がお腹にいるときに会ってみたいと思ったのだけれど、 関東方面を中心に活動されていて、 叶わなかったのです。 長男が生まれて、しばらく月日が過ぎたころ、 胎教博を未来見基さんが主催されていて、 しかも、神戸の御影であるということが、 大阪から姫路の実家に帰る日に分かり、 帰りに寄ってみようと、途中下車をした。 そこで、未来見基さんにであった。 遠くから見ても ひとりだけ違うオーラを放っておられる方がいたので すぐにわかった。 胎教に歌を歌われていた。 ちょっとしたコンサートだった。 とても綺麗な歌声だった。 その歌声に、毎日の疲れが癒されてしまった。 大きくてどこかあたたかい みんなのお母さんという印象だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.10 09:43:16
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