胎話会「こころーしょん」のギフト3
胎話会「こころーしょん」のギフト2はこちらに、自分でない自分を演じているとき、そんなつもりじゃないのに、いつも間にか本来の自分から離れてしまった時、もどり方を忘れてしまいます。もう一度、自分がワクワクすることに焦点を当ててみてください。 やりたいことをやっているつもりの時でも、やりたいことがあるのにできていない時も、陥ってしまうパターンです。昨日、ひょいとホメオパシーの相談がしたいというお電話をいただきました。ホメオパシーも忘れてはいないですよ。同じように、自分自身に戻るためのツールです。本来の自分に戻るために、外したほうがいい感情が、4つあるとおっしゃった先生がいました。「悲しみ・罪悪感・恐怖・怒り」同種の感情を出すことのできる草花、動物が教えてくれるのです。「あなたには、悲しみがあったのですね。」「あなたには、罪悪感があったのですね。」「あなたには、恐怖があったのですね。」「あなたには、怒りがあったのですね。」と。草花や、動物は何もあなたのことを責めたり、怖がらせたり、怒らせたり、悲しませたりしません。全ては自分の中にあるのです。一見外に原因があるように錯覚しますが、いつも、原因は外にはないのです。本来の自分に戻るために必要なこと、ホメオパシーのレメディーも、何も言わずに、気づかせてくれます。でも、もっと簡単なこと、それは、自分自身との胎話だと思います。自分へのもどり方忘れていませんか?