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カテゴリ:グルメ・温泉・旅日記【首都圏】
神奈川県横浜市の横浜イングリッシュガーデン。敷地面積約2,000坪の園内は、約3,000品種以上の様々な植物が植えられています。春は桜、初夏はあじさい、秋はコスモス、冬はクリスマスローズなど四季折々を楽しめるガーデンです。バラは春と秋の5月~11月が見頃。約1,800品種、約2,000株のバラが楽しめます。早咲きのあじさいとの共演やつるバラのローズトンネルなど見所も沢山。 【施設情報】 横浜イングリッシュガーデン ■住所 神奈川県横浜市西区西平沼町6-1 ■電話 045-326-3670 ■営業時間 10:00~18:00 (最終入園 17:30) ■定休日 年末年始 ■利用料金 シーズンにより入園料が変動します。 大人 500円~1,200円 小・中学生 200円~600円 幼児無料 ■駐車場 多数(有料 ※ガーデン入口で無料券の発行あり) ■施設背景 バラの手入れをされていたガーデナーの方と立ち話した際に、当ガーデンは、元々、古河電工の工場敷地で、相鉄と合併した神中鉄道の古川電線駅があったとのこと。それをTVK(テレビ神奈川)が借地権を取得し、約10年前にガーデンとしてオープンしたそうです。 昔の神奈川県には、明治天皇の御言葉「公益世務=世の中の為、公益公民の為に成る事をする」と言う気概を体現した横浜商人が多々存在し、TVKはこの先人達から引き継いだ鎌倉武士の気概や小田原北条家の理念、横浜商人の心意気を見事に受け継いでらっしゃるとのことです。 宿泊のご予約はこちらからお願いします♪ ▼ ▼ ▼ こちらの応援もよろしくお願いします! ▼ ▼ ▼ フェイスブック,ツイッター,インスタのフォローもよろしくお願いします。 ▼ ▼ ▼ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.14 15:31:12
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