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伊豆高原で小さな宿を営むオーナーの地元情報

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2023.10.21
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伊東市内・東海館の脇を流れる「松川」沿いに竹燈を楽しめる三つのエリアがあります。

竹は、古来から冬の寒さにも負けず、天に向かってまっすぐ伸びる生命力が備わっていることから、神聖な力が宿っていると信じられており、あらゆる神事に使われていました。

【浪漫(roman)エリア】

昭和初期の形がそのまま残る「東海館」のイルミネーションと、 竹あかりの原始的な光とのコラボレーションをお楽しみください。古来から伝わる“温泉浪漫”を感じるはずです。

【幽光(yuko)エリア】

“幽光”とは、「奥深い場所に輝く光」の意。薄暗い小径を、松川のせせらぎと竹あかりの優しい光に包まれながらいつもより少しゆっくりと歩いてみてください。

【神秘(shinpi)エリア】

エリア内の音無神社は、源頼朝のロマンスの舞台となった縁結びの神社です。七夕に短冊を笹竹につるすのは、古来から天に向かって伸びる竹が、天に願いを届けてくれると信じられていたからのようです。音無神社内の「祈りの竹あかり」に絵馬をかけて、あなたの縁結びの願いを天に届けましょう。







※縁結びのパワースポット「音無神社 Otonashi Shrine」

音無神社は、伊東の中央を流れる音無川(松川)の東岸に鎮座しています。『曽我物語』によれば、伊豆国の蛭ヶ小島に流された「源頼朝」は、一時、伊東の北の小御所で暮らしていたといいます。その時に出逢ったのが「伊東祐親」の娘「八重姫」。愛し合う二人が密かに会っていた場所がこの神社のある「おとなしの森」だったと伝えられ、対岸の「ひぐらしの森」は、頼朝が八重姫に会うため日暮れを待った所といわれています。このような逸話から今では恋愛パワースポットになっています。また祀られている神様は、お産がとても軽かったことから「安産の神」とされ、地元では古くから、出産前に底の抜けた柄杓(ひしゃく)を神社に納めて安産を祈願。無事に生まれたら、御礼として底の抜けた柄杓を、出産後に納める風習があるそうです。









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最終更新日  2023.10.21 06:00:08
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