練習40-17-1
目障りだ、耳障りだと思ってそれを意見しても、そういう意見が多数あれば無視出来なくても、個人の意見だと通らないものだと改めて感じた。
何か言い分があるのなら、私が怒鳴り込む前に事前に説明しておくべきで、言われたから逆ギレしているに過ぎない。
やっぱり、悪いものや不快なものは良くしていきたいと思って指摘しても、相手に改善する意思がないのなら何を言っても無駄なんだ。
まさに「正直者は馬鹿を見る」のいい例である。
一応サービス業なんだから、お客さんが不快な思いをしないように気遣うのが普通だと思うのだが、お客さんより自分のプライドを守ることしか考えてなくてもそれで商売が成り立っているのだから、不快なことや悪い部分を指摘されても改善しないのだろう。
不快だろうと、スタッフの挨拶がなかろうと、ここではそういう方針なのだから我慢して受け入れないといけないのだ。