十勝☆満福日記

[旅行記] カテゴリの記事

全115件 (115件中 101-115件目)

< 1 2 3

• 

  さっぽろホワイトイルミネーション

  「hide主催　一足早いクリスマスプレゼント♪札幌旅行」すっかりリラックスモードでお部屋でくつろいでいると気が付けば21時半を過ぎていました。テレビ塔のライトアップが22時に消灯してしまう前に楽しみにしていたホワイトイルミネーションを見に行かなければと慌てて向かいました。光につつまれた札幌駅からすすきのまでの道のりを急ぎ足で歩き、大通公園に到着。37万個の電球と札幌市の花や木などをイメージしたシンボルオブジェがロマンチックムードを演出。すっかり幻想的な世界に魅了されたhide*macoも大満足♪の予定で終わるはずだったのですが・・・すっかりデジカメ撮影に夢中になっている間にテレビ塔の時刻は22時を表示し、何と消灯の瞬間を見逃してしまったのです。わたしたちが気づいた時には、すでに真っ暗のテレビ塔。それと同時にホワイトイルミネーション全ての電飾も消灯。てっきり夜の間は点灯しているものばかりと思っていたので、予想外の展開に二人とも落胆。昨年、行った函館のクリスマスファンタジーも猛吹雪のため見ることが出来ず断念。こういう不運な星の下に生まれたhide*macoらしく、どんな境遇にも負けずに二人で力を合わせて生きていこうと札幌の地で誓ったのでした。【さっぽろホワイトイルミネーション】↑おおはしゃぎのhide♪札幌の冬の風物詩！

  December 10, 2005

• JRタワーホテル日航札幌

  「hide主催　一足早いクリスマスプレゼント♪札幌旅行」念願のスープカレーでお腹が満たされた後は・・・hideが内緒で手配してくれたJRタワーホテル日航札幌へ向かいました。以前こちらのホテルには、彼の計らいでわたしと母の二人で宿泊したことがあり、「いつかhideとも一緒に泊まれたらいいね」っと話したことを覚えてくれていたようで、まさか今回、この約束が実現するなんて思ってもみませんでした。札幌駅直結で便利なだけではなく、何よりの魅力は高層階から見下ろす札幌の景色を客室から眺めることが出来ます。わたしたちが利用したお部屋は、３４階のシンプルでシックなこだわりツインルーム。ワイドビューの窓からは、札幌北方向の景色が一望。実は高所恐怖症のhideもすっかり札幌の夜景に魅了され、想像以上にステキなお部屋にわたしがまた泊まってみたいと思う理由に納得。何時間見ても飽きない眺めに今晩だけは、普段の日常生活を忘れ、このまま時が止まればと願うhide*macoでした。【JRタワーホテル日航札幌】 札幌市中央区北5条西2丁目5番地 TEL011-251-2222

  December 9, 2005

• 

  スープカレー札幌らっきょ

  「hide主催　一足早いクリスマスプレゼント♪札幌旅行」二人とも札幌旅行を楽しみにルンルンで仕事終えた後、夕方の列車で札幌へ向かいました。今晩の夕食は、迷うことなくhideが夢中になっている「スープカレー」に決定！12月6日の日記で紹介した「マジックスパイス」が第一希望だったのですが残念ながら定休日だったので、今回は、rody78さんに教えて頂いた琴似にある「札幌らっきょ」へ行ってきました。こちらも札幌市内では、マジスパに並ぶくらいの有名店だけに大変混雑しておりましたが、運良く最後のテーブルに座ることが出来ました。二人とも「チキンスープカレー」を注文。５段階ある辛さの中から、わたしたちは初心者なので控えめに２番にチャレンジ。早速、出てきたスープカレーと海苔が二枚のったライスにhideもmacoもドキドキしながら、まずスープを一口「おっ！辛い」というのが第一声。ただ、少しづつ食べていくうちに辛さにも慣れ、むしろその辛さにやみつきになってしまうほど。メインのチキンは、驚くほどやわらかい。その他の具材、揚げたじゃがいも・にんじん・ピーマン・たまご、どれも美味しかったなぁ。最後の一滴までキレイ完食したhide*macoは、すっかりお腹も心も満たされ大満足。スパイスのおかげでhideの新陳代謝も活発になり、美容にも健康にも良いスープカレーは、オススメの一品です。【札幌らっきょ】　札幌市西区琴似1条1丁目7-7カピテーヌ琴似1F　TEL011-642-6903 さりげない店構えと居心地の良い店内。 こだわりの「チキンカレー」。 お土産に買っちゃった♪

  December 8, 2005

• hide*maco旅行記（最終日：大滝村→帯広）

  大滝村のきのこづくしを満喫したhide*macoは、美笛峠の紅葉を眺めながら順調に支笏湖を通過し、お互い楽しかったこの3日間の旅を振り返り「お家に帰りたくない」「このまま現実逃避をし続けたい」という気持ちを抑えながらも・・・帯広を目指して千歳から復路ハイウェイチケットをしっかり無駄なく使い道東自動車道（千歳-夕張）、日勝峠、（清水-帯広）と帰りは何事もなく無事に帰宅しました。ケンカで始まった記念旅行でしたが、美味しいモノたくさん、温泉も満喫、思い出いっぱい、今回の旅を通してhide*macoの仲もより一層深まり、家に帰れば・・・早速じゃらん片手に次は「どこの温泉に行こうか」と次の旅行の計画を立ててしまうほど気持ちの切り換えも素早いhide*macoでした。最後にいつもわたしのコトを楽しませてくれる、そして往復何百キロも「疲れた」と愚痴ることもなく運転を頑張った彼氏には、心から感謝したいと思います。

  November 3, 2005

• 

  hide*maco旅行記（最終日：大滝村きのこ王国）

  最終日の最大目的地でもある大滝村の道の駅フォーレスト２７６大滝に到着。きのこ好きのわたしは、以前から念願だった道の駅内にあるきのこ王国への入国が叶い気分は最高潮まで到達していました。週末だけに駐車場も館内も大変混みあっておりましたが、まずは自動演奏ピアノ付きで評判の豪華な１億円トイレにてトイレタイム。それから、駅内のレストハウスできのこ汁を試食。何だかきのこの種類も量も想像より少ないような不満を残したまま、隣接している憧れの『きのこ王国』へ。たくさんのきのこメニューが並ぶ中、こちらでも同じく名物のきのこ汁を頼みました。お箸で汁の底をかき回してみると、一杯目にたべたモノとは、全く違った感触が・・・しめじ、なめこ、まいたけなどのたくさんのきのこがたっぷり。様々なきのこのだしがたっぷり出た汁も最高！きのこに興味のなかった彼氏も半ば強制的にきのこファンになるくらいのオススメの一杯です。【大滝村きのこ王国】有珠郡大滝村字三階滝637-5　TEL0142-68-6270きのこ汁対決！フォーレスト２７６大滝VSきのこ王国↑道の駅フォーレスト２７６大滝↑きのこ王国

  November 2, 2005

• 

  hide*maco旅行記（最終日：ニセコ→ルスツ）

  大満足のお宿を後にしたhide*macoは、ニセコ名水甘露泉へ。最近は、道内でも水汲みブームが起きており、たくさんの人たちがマイポリタンク持参で賑わっておりました。わたしたちもペットボトルに汲んだ湧水を片手に帰りも羊蹄山の景色を背にしながら道の駅・ニセコビュープラザを目指しました。ニセコの道の駅では、農家のおばさん自家製野菜やお漬物を購入し、その足でルスツの道の駅に立ち寄ると指圧の神様波越徳次郎の銅像があり、近づくと「指圧のこころは～・・・」と叫びだす奇妙な銅像が印象的でした。【ニセコ名水甘露泉】↑初公開！hideと羊蹄山

  November 1, 2005

• 

  hide*maco旅行記（２日目：ニセコ・甘露の森vol.2）

  さて待ちに待った御夕食です。以前から食事の評判が高いということを聞いていたので二人とも楽しみにしていました。夕食会場のレストランには大きな窓があり、森の景色を眺めながら、地元の素材を生かしたお食事とスタッフのきめ細かいサービスには大満足。まさに記念旅行にふさわしいお食事内容でした。【御夕食膳御品書】前菜　　スモークサーモン　地場山菜の三升漬お造り　道内産生うに　真鯛蒸し物　白身魚の霙蒸し陶板　　羊蹄野菜シチュー温物　　リーキとじゃが芋のクリーム仕立て肉料理　たらば蟹と骨付ラム肉の炭火焼き御食事　丸十と栗のまぜ御飯　お吸い物　香の物デザート　クレームブリュレ↑前菜・お造り　思いがけず生うにを食べることが出来てビックリ！鯛のお刺身も美味しかったぁ。↑温物・肉料理ぷりぷりのたらば蟹と骨付きラム肉をかぶりつき。↑デザート最後のしめのデザートは甘めのブリュレとじゃがいものアイスでお口の中もさっぱり。

  October 22, 2005

• 

  hide*maco旅行記（２日目：ニセコ・甘露の森vol.1）

  名残惜しくも小樽をお昼過ぎに出発し、いざ最終目的地ニセコへ。余市町、仁木町、共和町を順調に通過していくと目の前にはドカーンと存在感のある羊蹄山が登場。さすが蝦夷富士と呼ばれるだけあり、圧倒されてしまいました。あいにくのお天気で頂上付近には雲がかかっておりましたが、どんどん近づいてくる羊蹄山の側を走行しながら、今夜のお宿「ホテル甘露の森」に到着しました。今回、ＪＴＢを通じて宿泊予約をしたのですがわたしは今回の旅行で最大のミスを犯していたのでした。実は、途中の余市でトイレ休憩した際に宿泊クーポンを自宅に置き忘れてしまったことに気づいてしまったのです。精算は済んでいるものの、このクーポンが無ければ宿泊が出来ないのではないかと不安になりつつも、いざチェックインへ。フロントの方は、とても親切に対応してくれて「後で送って頂ければ大丈夫ですよ」っとその言葉を聞いて一安心。土曜日だったこともあり館内は大変混みあっていたようですが、和風のステキなラウンジを通り、お部屋に案内されました。ジュニアツインにも関わらず、驚くほどのお部屋の広さと贅沢な空間、窓の景色も館内の中庭を眺めることが出来、今まで数々のホテル・温泉旅館を巡ってきたhide*macoも感激しちゃいました。早速、自慢の森の中に浮かんでいるかのような気分になれる「森の天空露天風呂」へ直行。夜に男女の浴場が入れ替わるのもポイントＵＰ。まずは、わたしが話題の天空露天風呂を満喫、時期的にもマイナスイオンたっぷりまではいきませんが、秋の心地よい風を感じながら気持ちよく入浴することが出来ました。夜に入浴した彼氏の話では、森林がライトアップされこれもまた風情のある感じだそうです。もうひとつの浴場にも小さい円形の露天風呂があり月夜を楽しむことが出来ました。内湯も体の芯から温まり、風呂上りに自動ピアノの演奏を聞き入りながらサービスのドリンクでのどを潤しました。ホテル甘露の森虻田郡ニセコ町ニセコ415 TEL0136-58-3800↓お洒落な外観　ホテル甘露の森↓自慢の天空露天風呂↓外の景色を眺めながらお風呂上りひと休み

  October 19, 2005

• 

  hide*maco旅行記（２日目：札幌→小樽vol.2）

  北一硝子の次は、小樽洋菓子舗ルタオへ移動。帯広人のhide*macoは、常にお菓子に囲まれて生活しておりますが、帯広のケーキに負けないくらいルタオの洋菓子は絶品なのです。こちらの２階にあるティーサロンにて朝から飲まず食わずのわたしたちは、好きなケーキ１個と珈琲か紅茶を選べるケーキセットを頼みました。彼氏は、豊富な種類の中からミルフィーユを選び、パイとカスタードクリームが何ともいえない美味しさ！に彼は、感動していたのですが、何より食べにくいケーキを選んでしまったため、セレブ気分のティーサロンも台無しになるほど小さなミルフィーユを破壊しながら堪能しておりました。その後は、最上階の展望台で小樽の街並みを以前来た時のことを思い出しながら眺めました。ここからの景色はオススメですよ。小樽洋菓子舗ルタオ〒047-0027北海道小樽市堺町7番16号 TEL0134-31-4500↑ルタオのケーキセット↑hide*macoの思い出の場所シリーズ第３弾！ルタオの展望室↑限られた時間で小樽を満喫

  October 18, 2005

• 

  hide*maco旅行記（２日目：札幌→小樽vol.1）

  翌朝は、朝寝坊したい気持ちと格闘しながらも次の目的地へ移動するため早朝に起床しました。二人とも目を覚ますために、しっかりホテルの温泉に浸かり、（ホテルの朝食をとる時間なかったのが気がかりですが・・・）いざニセコに向けてホテルを出発。途中で小樽に立ち寄ることも計画のひとつだったので、札幌から小樽を目指し快調に車を走らせました。小樽は、わたしの学生時代の思い出の地でもあり、彼氏とも毎年小樽には必ず訪れるほどhide*macoは小樽フリークなのです。まずはお気に入りの北一硝子へ。相変わらず観光客で賑わっており、必ず記念に何か購入するのですが今回は気に入った製品が見つからず断念。いまだに購入したガラスコップは、毎日の晩酌には欠かせません。北一硝子〒047-0027 小樽市堺町7-26　北一硝子 ギャラリー↑毎日愛用のガラスコップ↑キャンドルグラスは、特別な日に。　

  October 17, 2005

• 

  hide*maco旅行記（１日目：札幌vol.2）

  もともとの予定では、夕食は三角山五衛門ラーメンと決めていたのに・・・狸小路を通り抜けてラーメン屋さんに向かう途中、塩ホルモンで有名な炭やを発見！！とにかくわたしたちは、塩ホルモンが大好き。炭やの塩ホルモンは、スーパーでも手軽に買うことが出来るので、自宅でも定番メニューのひとつとして活躍しております。炭やファンのわたしたちが店の前を通り過ぎてしまってもいいのでしょうか。わたしたちの心はすでに決まっておりました。ラーメンを食べた後に塩ホルとビール一杯コースを。彼氏は、以前に行ったことがあったようでしたが、初入店のわたしは、ラーメンを完食したにもかかわらず、まだまだお腹に余裕あり。早速、お目当ての塩ホルとビールを注文し、七輪と新鮮な生ホルモンが登場。やはり家庭で食べているわたしたちが知りつくしている味とは比べものにならないほど、肉の旨み十分。絶妙な味付け。サービスの玉ねぎの甘みにも感動。ついついビールが進んでしまうほど絶品でした。気が付けば店内全ての席も満席とさすが人気店だけあります。しょうゆラーメン、塩ホルモンと食べまくりのhide*macoはホロ酔い気分でホテルに戻り、翌日のニセコを目指して熟睡したのでした。塩ホルモン炭や狸小路店：札幌市中央区南２条西７丁目　ＴＥＬ011－231－6372

  October 16, 2005

• 

  hide*maco旅行記（１日目：札幌vol.1）

  予定通りドーミーイン札幌ANNEXに到着しましたが、ホテルの出入り口が何と狸小路に直結しておりビックリ！！ワンボックスの車でも駐車可能な立体駐車場も完備。初めて立体に駐車をした彼氏は、駐車した後も普通に車から降りればいいものをそのまま車と一緒に上へ回転するものと勘違いし、しばらくエンジンも切らずに車の中で待っていました。駐車場のおじさんに初めて「車から降りていいですよ」と教えられ、慌てて車から出てきた彼氏の姿は大爆笑ものでした。今回は二人でセミダブルの利用でしたが、お部屋もベット十分な広さ、全てにおいて満足のいくものでした。何より館内には温泉大浴場付というのはありがたく、ゆっくり旅の疲れを癒すことが出来ました。不思議なことにこちらの温泉のお湯はとにかく体が温まりました。また、向かいにある本館(ドーミーイン札幌）の温泉も利用出来るのもポイントＵＰ。さすがじゃらんの今月号で８０点以上の宿として掲載されているだけの価値があります。ぜひ、札幌に泊まることがあればまた利用したい！ドーミーイン札幌ANNEX札幌市中央区南3条西6丁目10－6 TEL011-232-0011今晩の夕食ですが、彼氏の意見を尊重しラーメンを食べることになっており、事前に彼なりに一生懸命ネットで下調べをしていました。そのラーメン店は、偶然にもホテルから徒歩５分の場所にある三角山五衛門ラーメンに決定。何と座席がたったの６席しかない、こじんまりとした屋台風のラーメン店。メニューは、こだわりのしょうゆラーメンのみ。わたしたちは、カウンターに座り、真剣に作る親父さんに注目しながら出来上がりを待つと、たっぷりの細くきざまれたネギが印象的なシンプルなラーメンが完成しました。とにかく二人は無言で食べ始めましたが、こってり派の彼氏も納得のあっさりスープに手打ちの細麺の愛称は抜群です。値段も５００円と完成されたラーメンに大満足のhide*macoでした。三角山五衛門ラーメン札幌市中央区南2条西9丁目　TEL011-261-9701　

  October 15, 2005

• hide*maco旅行記（１日目：帯広→札幌）

  今月は、わたしたちにとって大切な記念日を迎えるということもあり、２泊３日で記念旅行をすることに決めました。行き先や宿泊先を今月のはじめから少しづつ計画を立て、いよいよ出発。お互い夕方まで仕事をし、まずは初日の目的地札幌へ向かうことになりました。今月いっぱいまで札幌－十勝間のハイウェイチケットが割引なので（スーパー割引４DAYSチケット）、普段だと利用しないのですが、少しでも時間を短縮するため事前にチケットを購入しました。まずは、乗り口の帯広ＪＣＴへ向かい十勝清水まで順調に走行する予定だったのですが、何とドライバー担当の彼氏は、誤って帯広川西方面の現在無料区間でいずれは広尾につながる方向へ進んでしまったのです。全くわたしたちが目指している目的地とは、逆方向へ進むしかわたしたちには選択はありませんでした。「せっかく少しでも早く到着するために買ったのに・・・」と助手席でぶつぶつ文句を言うわたしに対し、彼も「間違ってしまったものは仕方ない」と旅行のスタート地点で気まずい雰囲気に。１５分くらい走らせた地点で彼は何と無理やり強行Ｕターンを開始し、対向車線側に戻ることが出来ました。（普通では、許されない行為なのですが、一切他の車にご迷惑をかけておりませんのでお許しください）今度は間違えないようにと慎重に、３０分遅れで帯広を再出発。十勝清水ICまで無事にたどり着き、わたしたちの仲も自然と回復し、まずは第一の難関日勝峠へ。あいにくのお天気で峠の頂上付近は、霧。そして道東自動車道乗り口の夕張までの道のりもどしゃ降りと最悪の道路状態の中、何とか彼氏の安全運転のおかげで、降り口の札幌南ICを目指して順調に走行し、苦手な札幌市内も迷うことなく初日の宿泊先、ドーミーイン札幌ANNEXへ到着しました。札幌までの道のりはいろいろありましたが、頑張って運転した彼氏に感謝！　つづく

  October 14, 2005

• 記念旅行

  明日、hide*macoはお互い仕事を終えた後「２周年ニセコ紅葉食べまくりツアー」に行って参ります♪２日間留守にしますが、後日詳しく旅行記について書きつづりたいと思います。 hide*maco

  October 13, 2005

• 

  道東小旅行（川湯温泉）

  ９月４日から５日かけて彼女と川湯温泉に行ってきました。足寄から津別峠を通り屈斜路湖に下りました。津別峠の展望台から見る景色は素晴らしく、とても感動しました。北海道一の絶景ではないかと思います。宿泊先は、川湯ホテルプラザで低料金と温泉のお湯の質の良さに感動し、北海道一の隠れた名湯だと思いました。僕の持病の水虫がお湯の効果で劇的に回復し治りつつあります。なおホテルの向かいの足湯もオススメです。「川湯ホテルプラザ」へリンクby hide今回の旅行は、日頃のお互いの疲れを癒すために二人でのんびり過ごすことが出来ました。あたしのオススメスポットは、事前にネットの口コミで調べて行った釧路の「炉ばた河童」です。旬のさんま焼定食は、残念ながら品切れで食べることが出来ませんでしたが、代わりにさんまのお刺身を付けて頂き、彼氏は塩さば定食。あたしは、ほっけ定食を堪能しました。おまけに食後のコーヒー付で７５０円と味も量も共に大満足♪炉ばた河童　釧路市芦野１－２５　TEL 0154-38-7321by maco

  September 5, 2005

全115件 (115件中 101-115件目)

< 1 2 3