冷えによって血流が妨げられ、病気になることは普通によくあることです。
まずほとんど全ての人が冷えているし、生活習慣、遺伝の違いによって、病気のあらわれ方は多種多様です。
よく、ぎっくり腰になる人がいますが、このぎっくり腰も冷えが原因です。
『ぎっくり腰は冷えと食べ過ぎによる循環障害が、背骨の第5腰椎あるいは第2腰椎の周囲の筋肉で起こるために出る症状なのです。
腰の筋肉が貧血を起こしてひきつるので痛いのです。』引用「新版 万病を治す冷えとり健康法」 進藤義晴著
ぎっくり腰になって整体に行くというより、冷えをとり、食べ過ぎを改めれば、よくなるということなのです。
ではどうすれば冷えが取れるのか。
いろんな情報があふれていますが、一番確実なのは足元を温めること。
温める方法は、絹の靴下と天然繊維(綿、絹など)の靴下を交互に重ね履きすることです。
詳しくは・・・・
こちら冷えとり健康法専門店シルクパーティー
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