カテゴリ:もう一度観たい・読みたい
右の道と左の道。二者択一。 どちらを選んでも、選ばなくても…新たな出会い、そして別れはあるものなんだなと思います。 何も失はれていない…と自分は思い込んでいたとしても。 自分が選ばなかった選択肢の向こうに、大切な出会いや未来の思い出があったのかも。 いやいや、それはあくまで想像の産物に過ぎないのだけれど。 こういう終わり方はほっとするような、さみしいようなでちょっぴり気持ちが複雑、です。 鳴家さんたち、随分言葉が達者になりましたね…。 最初からこんなにおしゃべりだったかしら。 若だんな達と接しているうちに言葉を覚えていったのかしらん? 柊の読書メーターは→こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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