新着記事一覧 | 頬杖つづり

明日のＭステに　少女時代が　ご出演なので

楽しみすぎる。かわいいの、大好き。衣装はどんなのかしら。はよ、帰宅せんとね。あ、Perfumeも出るとよ♪

2011.05.12

『老いの才覚』　100万部突破の　朝刊記事が掲載されていた

【送料無料】老いの才覚数年前から好きだった曽野綾子さんの読み物。売れてるなー。当然だー。などと静観して(なぜか)読みたい気持ちを抑えていたが、いよいよ昨日になって購入し、一気に読んだ。まだまだ老いもなにもないペーペーなのだけれど、明日死ぬかもしれないし、眼が見えなくなったり、歩けなくなるかもしれない。老いだって、誰にでも長生きすれば訪れる。備えあれば、憂いなし。曽野さんの本を読むと、「こんな高齢者になりたい！」と心底思う。ほんとに、ほんと。団塊世代の方に、読んでほしいと、切実に思ふ。

2011.05.12

読売新聞の　人生相談

たまたま読む機会があって読んでいたら、今日は「二人の女性が好きだ」という、20代の男性の相談だった。遠距離になっても好きな同世代の彼女。職場で好きになった、近くにいる、結婚を急ぐ年上の彼女。泣く泣く遠距離さんとは別れはしたが、どちらも好きで諦めきれない、のだとか。どうとでも好きにしなされ話だったけれど、回答が記憶に残った。とりあえず、今お付き合いしている人との結婚を考えてみなさい。世の中には、好きではない人と結婚する人もいれば、好きな人と結婚できない人もいるんだから、二人ともとはいかないけれど、「好きな人と結婚できる」という状況をよく考えなさい。そんな内容だった。おそらくどちらを選んでも、この男性は未練の塊を抱えて生きていくだろうし、そういう風に悩んでる自分が一番好きなんだろうけど、そんな世間の事実を教えてしまってよいのかしら？とも考えた。たまたま近くにいて、他に見当たらないから一緒になった…。どうしても好きな人がいたけれど、どうにもならないから、別の人と一緒になった…。ま、それが運命で、人生の不思議さ～といえば、それまで、なのね。さてさて、サラリーマンNEO、始まりまっせ。

2011.05.10

意外と　使っていないペンばかりの　ペンたての　おしくらまんじゅう

ぱぱぱっと、整理すると、すっきり。久々の大雨。朝方、雨音の中をうつらうつら。「よく降るね」なんて、よく出てくる言葉を口にして、眠ったり、寝返ったり。違う。寝返りを打ったり。うつ伏せ、右下、左下、大の字、胎児、180度回転。布団の上の、大運動会。

2011.05.10

ショウガにハマッていると散々語った直後に

歌唱でしくじる平井さん。かわいい、自己矛盾。

2011.05.09

2004年に発売された　「正しい保健体育」が　まさか　のDVD化

浜岡さんが停止すると、そすっと、どうなんべ？玄海さんも停めてみる？そすっと、石油さんがまた高騰するのかしら。ちょっとずつ、大人の国になれるといいな。

2011.05.09

「別れないと　出逢えない」？

別れるから　出逢える。出逢うから　別れる。出逢うから　別れられる。ものはいいよう、だな。それならば、できるだけ、前向きな言葉を選ぼう。

2011.05.08

鴨長明の『方丈記』を読んでいる

大地震(おおなゐ)の描写など、ほぼ現代と変わらず、驚く。今のところ、すなはちは、人みなあぢきなきことを述べて、いささか心の濁りもうすらぐと見えしかど、月日重なり、年経にし後は、ことばにかけて言ひ出づる人だになし。というところが心にひっかかった。地震直後は、みんな「どうにもならん」「はかないもんだ」と言い合って、少しは「あれがほしい」「これがしたい」などという煩悩なども薄らいではいたけれど、月日が過ぎてしまえば、話題にもしなくなった、という感じかな。まだ８００年くらいしか経っていないから、そんなに今と変わらない…のかしら。

2011.05.07

「たかが経済」

自信過剰で弱虫で、プライド高くて逃げ腰で。

2011.05.06

昨年と同じＣＭを見かけると　「大企業でも不景気なのかしら？」などと

余計な勘繰り。昨夜雨が降っていたから、傘を差しにわざわざ外出しようとして、「はしゃぎ過ぎ…」と、恥ずかしくてやめた。最近、ちょっとお高い傘を買って、ご機嫌。福井洋傘の、ヌレンザさん。http://www.fukuiyougasa.com/index06.htmlもうしばらく、買い替えなくてよさそうだ。

2011.05.01

遊び上手　と　遊び下手

どっちもいて、ＯＫ。傍から見れば、下手に見えても、自分は上手だと思えば、上手だし、うまくやってるなと実は思われてるに、下手だと思っていれば、下手になる。比べられるもんじゃない。好きなことをして、好きなものを食べて、好きなようにしているのにそこまで幸せでもなく虚しく感じるのは、自分のためだけに生きているから。人のためにやり始めたら、充実すること間違いなし！

2011.04.29

サバイバーズ　ギルト

最近復習したこと。ＡＳＤ…急性ストレス障害。追体験(フラッシュバック・悪夢)。回避や感情の麻痺。感情や緊張の高まり。傷つけやすい言葉。「がんばって乗り越えないと」「もっと大変な人もいる」「しかたがなかった」。今日は、どういうわけか、自宅用にミニバラの花束を買ってみた。濃いピンク、白、黄色のバラと、かすみ草。みんなで、ひとつ。ひとつで、みんな。

2011.04.27

自転車は　ジテンシャ　か　ジデンシャ　か

話すときは「ジデンシャ」と言いがち。でも読み方は「ジテンシャ」。渇水対策本部が設置されました。最近新しい傘を購入したために、雨が待ち遠しい。ほんとに。なにげない日常に、感謝。

2011.04.26

トキオ～♪　Seoul　London　New York♪

気まま～に　世界を　ドライブ　トゥナイt　♪　小さいことを考えた。旅したい。海外。放射性人間は検査？差別？そんなん誰だってそう。堂々としていればいい。気にし過ぎ。自業自得でしょ。恥ずかしくはあるけれど、深く沈むことはない。自分は当事者ではないという傲慢と回避。恥を知る瞬間。同じことを、自分がしないと言い切れますか。他人が誰かを非難する姿は、自分の嫌なところでもある。

2011.04.24

大好きな花のうちのひとつ

群生していた、すみれさんたち。色、たたずまい、大きさ、すべてが好き。すみれになりたいなー。

2011.04.23

春のはな

野の大根の花。薄っすら桃色がかっていて、意外と愛らしい。食べたことないけど、食べられそう。……結局、食欲か。

2011.04.23

苦しい思いを　連鎖させては　いかん

たんぽぽ(在来種)の白くまぶしいお花たち。「難しく考えずに、こうやって咲けばいいのよ～」という風。たしか、黄色のたんぽぽさんは、外来種だったような。確かに都会で見るのは黄色。田舎では白が多い。白がほんまもん。花に、ほんまもうそもないか。不確か極まりない、のは、この頭。綿帽子ができると、いい大人なのに、思い切りフゥ～！っと吹き飛ばす。今時の都会の子って、そんな普通のしあわせ、したことあるのかしら…。と、余計な憶測。最近少女時代の「Ｍｒ.Ｔａｘｉ」ばかり聴いている。つおい女性が素敵だ。

2011.04.23

呼び寄せる

呼び寄せるこちら　こちら　鬼さんこちら引き寄せるこちら　こちら　鬼さんこちらつかまらずに呼びよせる

2011.04.20

その道を選んだのなら

どこまでも行け。とある人の誕生日の贈り物に、焼酎とおつまみセットを買ってみた。お酒、飲まないとダメですか。本当は、そう訊いてみたいけど、お酒を飲まずにいられない人は、所謂「弱い」人らしく、どうしようもないらしい。倒れないとわからないんだと。それならちょっと、促進してみよう。飲めるうちに飲んでもらって、その結果で考えてもらおう。どことなく遠慮がちな人々。もともと元気な人は元気に。もともと控えめな人は控えめに。それでも、よいでしょ。

2011.04.19

みどりが　あおで　あおが　みどりで　

今って、信号機の色は、どう教えているんだろう？そんな素朴な疑問で満たされている、午後10時45分頃のオレの脳内。今日は何だか、優しくできなかった。反省しなさい。良く思われようとしなくてもいい。無私のココロで、自分を消して、奉仕すべし。

2011.04.18

おいしい水と　暮らしたい

どうやっても、東方神起より少女時代が好きだな♪比べるもんでもないか。男子がかっこよくするのは「当然でしょ！」と思っちゃう。女子だって美しくするのは当然だけど、パワーが、強さが、違う。

2011.04.17

自己肯定感の強い人に　憧れる

久々に風邪を召す。いや、召したつもりはさらさらない。喉のあたりだけにちょっと寄ってもらった。いや、呼んでないし。怒濤の週末が過ぎ去って、気が抜けた。そうとしか申し上げられない。ひたすら寝てみたが、寝ていられるこの状況に幸せを感じただけで、お帰りを促しても、まだまだ居座っている模様。高野山、行きたいなぁ。唐突。熱はない。

2011.04.16

てんばつ　ではなく　じごう

かみさまがしたんじゃなくて、じぶんたちがまいたたねが、芽をだしただけのこと。かみさまのせいにするなんて、どこまでごうまんなんだろ。ひとのために、はたらこう。とにかく、はたらこう。じぶんはすてて、無私のこころで。

2011.04.13

アキレス腱を　伸ばすのじゃ

ちょちょちょんちょんと、緩みきったアキレスを、たまには伸ばすのじゃ。起きないうちは対処しないのが日本で、起きないうちから対処する能力が高いのがアメリカ。仕方がない。仕様がない。天災に付き合ってきた歴史。と、関係あるのかしら。そこが理解できたところで、どこまで改善すればいいのか。なーんて考えているからダメなのかしら。一発逆転を狙うと息苦しくなる。着実に少しずつ、やろう。

2011.04.12

タケタアナの声がかすれてきて……

NHKの武田アナ。昨夜テレビを何気なく付けていたら、選挙速報で声を使い過ぎたせいか、次第に声がかすれてくるのが耳でわかって、なぜだかちょっと「萌え」てしまった。ごめんなさい。がんばってる姿を愛おしく感じるのかしら？弱みを(勝手に)つかんだ感じ？母性とまではいかないけれど、労わりたくなったこの無駄な気持ちを、どこへどうすればいいの!?

2011.04.11

投票くらい行きなさい、と筑紫さん、言ってたな。

散歩中、よつ葉のクローバーを久しぶりに探してみたら、いっちゃん最初に掴んだものが、よつ葉さんだった。その後、同じ群生地でよつ葉4本、いつつ葉1本獲得。田舎者にはなんてことないよくあることで、写真にも撮らなかったが、自由に自分の脚で散歩できて、春の陽射し、花、鳥、水に恵まれて、のん気に過ごせる幸に感謝できた。まだまだ老いてはいないが、曽野さんの『老いの才覚』を読んでみたい。老後の真実や理想の最期など、最近しっかり勉強したくなっている。死期が近いのかしら？それでもいいわい。

2011.04.10

はなのいろは　うつりにけりな　いたづらに…

ふくおか、暖かく、満開。花の様子はちっとも変わってない。今年は、見る人の眼が違う。頭の中の風景が違う。こんなに違うものなのね。人が変われば花も違って見える。花は毎年同じように咲いている。そんな漢詩があったなー。

2011.04.07

去り際くらい　好きにさせたいし　させてほしい

とも、思ふ。犬の散歩している人を見ていると、(昔からそうだけど)ちょっと楽しい。ココロ通わせている証拠か否か、わんこと話してたり、説得してたり、無言の人もいるけど目視はしてたり、わんこにさせるがままの人もいる。ペットが言葉を話さないっていうのは、重要。話せたら、ケンカになるし。人も似たようなもの。ここぞという時は必要な言葉もあるけど、普段は、ただただ傾聴するべき。

2011.04.06

前向きで明るく　聞き上手を目指す

なるべく前向きな言葉を使って、ポジティブに行こうね、4月は。最近「言葉遣い」という言葉が好き。「遣い」ってところがまるで「おつかい」を頼まれて、言葉たちがあちこち飛び回ってくれているようで。

2011.04.05

思わぬ形で　マイナス６％　

うぅ…皮肉に聞こえる。却下。いつもエアコン不使用派の、ひねくれ現代人の自分としては、「みんなそうしてるから」という世間様志向の、使い捨て、つけっ放し、使い放題を続ける人が苦手で、生きにくい世の中ではあるけれど、今年の夏は割と常識になりそう。……お年寄り、なんだろうな。気持ちが。かえって失礼か。お風呂。読書。就寝。しあわせ。感謝。感謝。感謝。

2011.04.04

孫氏の本気

度肝を抜かれる孫さんの支援。 …本気、なんだ。本気で日本のことを考えてる。金額ではないといくらでも口ではいえるけれど、孫さんの本気度は怖いくらい。「本気でやる」とはどういうことか。

2011.04.03

ニュース７　の　野村アナ

驚いた。春の異動で明日から福岡に赴任されるはずなのに、まだ今、東京でニュースを担当されている。気が付かなかったけど、松尾アナはスポーツ担当で東京へ…。寂しい…。NHKアナは全国へ異動するから、おもしろいけど愛着が出てしまうから、いつも切ない。登坂アナは北海道だったはずだが、震災の影響か東京に応援(?)に来られていて、道民はきっとヤキモキしていたに違いない。

2011.04.03

たわいない　他愛

矛盾？ちょっとしたことで真夜中に眼が覚める。だからって忘れるわけにもいかない。真面目って悪くないけど、万能ではない。万能が幸せでもない。そんなところだろう。やるっきゃないっしょ。もらうんじゃない。創りだすもの。

2011.04.02

やさしく　つよく

眼を逸らしたい人。眼を逸らせない人。眼を逸らせば責苦を負う人。眼を逸らしたくない人。さまざま。さまざま。近づく、全体主義の足音。辺見庸さんのお言葉。全体主義。原理主義。よろしくないなぁ。ほんとの戦争ではなくて、右寄りになって食料・水・エネルギー闘争？大人として成熟してゆけばよいのだけれど……。復興はきっとする。問題は何を得るか。震災後の思想の変化が、誰彼かまわず、気になる気になる。

2011.03.31

かがやける　きぼうのひかり　内にある　とどけるんじゃない　もともとあるもの

【送料無料】もう迷わない ! 江原啓之がみちびく理想の最期 2011年 04月号［雑誌］異様に読みやすい気がする。老若男女よむべし。【送料無料】漢詩をよむ日本の漢詩（飛鳥～平安）一目ぼれ買い。漢字、大好き。【送料無料選択可！】幸運を引き寄せるキセキの習慣101 (単行本・ムック) / 花凛/著非常に簡単そうで、実はできない。ことはない。【送料無料】仏の発見梅原さん好きで購入。サササと読める。【送料無料選択可！】嫌いなことから、人は学ぶ養老孟司の大言論 2 (単行本・ムック) / 養老孟司もはや定番の養老氏。考える葦、代表。ちからって、もらうもんじゃない。内からわいてくるものだ。与えよう、与えようとすればするほど、内からでてきてくれるもの。反省すべきは、ワタクシのこの性根。

2011.03.30

今日の衝動買い本

月末近くになって、注文していた楽天ブックスの本が、どうやら届いていないことに気が付いた。キャンセルされているわけでもなさそうだが、問い合わせると手数をかけそうで、無理…。なんだ、この臆病者。ということで、同じ本が後日届くかもしれないと思いつつ、本屋で8,000円ほどの本を買い込んだ。単行本３冊。特集本２冊。カルチャー本１冊。もっと買いたかったが、辛抱、辛抱。

2011.03.29

衣食足りて　礼節を知る

すべて知りたい。止まぬ好奇心。近くの本屋さんに今日発売の「AERA」が全く届いていないので、「もう待てん！」と痺れを切らして、初めて「デジタル雑誌」なるものを、ネット上で購入して、読めるようにした。……。買いに行かなくてよし(今日だけ、実際には歩き回ったけど)。紙要らず。早くて、速い。印刷しなくても読めるけど、一応ずっと読みたいところだけは印刷して読んでいる。ライト版だから、小さなコラムが読めないところが悔しいが、この「便利」を与えられて、オレは何かを失った。そんな気がする。個人主義とは？夏目さん。

2011.03.28

その「答え」を　どうするか

早く週刊誌「AERA」が読みたくて、コンビニに立ち寄ってみたが、まだ売ってなかった。「僕たちの眼の前にある現実は、問題ではなく‘答え’だ」という言葉。長じた方の考えというものは、重く深いものを感じさせる…。「それみたことか」と、たまに誰かがのたまうが、そういうことだろう。そう言える空気じゃないけれど、そういうことだろう。また同じところに戻るか。戻ればまた、その答えがやってくる。違うところへ向かえば、またその答えが出るだろう。

2011.03.27

記憶に残る人

昨夜のコッコちゃん、よかったなぁ。いつも記憶に沁みる。昔の「陽の照りながら雨の降る」も最高だったことを思い出した。震災後「倉本聰さん、何か書いてるかしら」と探してみたが、見つからなかった。しかしながら、そもそも昔から答えは出ている人だった。http://www.furanogroup.jp/furanojyuku/index.html富良野塾の起草文。そのままでしょ。

2011.03.26

Mステ観てる　Ｃｏｃｃｏがめっちゃ　集中してる　モノスゴイことに　なりそう

震災関連番組も観つつ、Ｍステ放送開始時間から、コッコちゃんがいつもの「入り込み」を続けていた。たぶん昨日今日の集中じゃないのでは？と思わせる異形ぶり。生歌が楽しみ～。

2011.03.25

ぼんやりしすぎ

考え事、ほんと、注意！無私の心を学びましょう。自分を消して、相手のために、生きてみよう。

2011.03.24

ほんとは行きたくないのに行く人　ほんとうに行きたくないから行かない人

さまざま、だ。自分はどちらかといえば、行きたくないものには行かない傾向が強いけれど、それではやはり「大人」とはいえないのかもしれない。とは、考える。「付き合い」って、簡単に考えれば簡単？難しいと思えば、難しい？ひとりでいるときは、なるべく不機嫌に考え事したい。

2011.03.23

人は忘れてしまうもの　そして　笑顔を取り戻す

よいのかよくないのかは、その人の心の中に。

2011.03.22

さいきんの　かんがえごと

愛しの中川恵一医師が、たまにテレビに出られると、不謹慎な時にもかかわらず、胸がトキメク。上品な人、好き。「知らない」って、時々愚鈍。先日やはり複合型大震災のことを、何も進展しないと判っていながら「考えつつ」バスに乗っていたら、降りるバス停を通り過ぎて、支払料金が増えた。運転中、乗車中の考え事は、非常に危険。 10年はかかるかもしれないが、すぐには変わらないかもしれないが、日本は石油エネルギーから脱却しようとしてくれるだろうか。「あって当たり前」という考えを、石油の方から突き放してほしい。いっそのこと。

2011.03.17

「眠らない日本」　じゃなくて　「眠れない日本」

被災してなくても、少し不眠気味。まして、被災地の人は…。

2011.03.15

「買いだめしないで」といっても

買いだめするのが人の業なり。被災地の人のことを考えなかったツケは、きっちり別の形で返ってくる。親族も血族も友人も大切だろうけど、自業自得になりませんように。

2011.03.15

「今までが、どんなに幸せだったか、分かった」

家もなく、家族もいない幼い子どもが、どんな大人よりも冷静にインタビューに応えていた。これこそ真理。ぼんやり暮らしていると、どんなに幸運で幸せなのか、感じなくなる。どう見ても平和でかなり幸せなのに、我欲に走り、傲慢、不平不満ばかり。反省せねば、何も誰も報われない。

2011.03.15

ショックではなく　目覚め

忘れられた(?)ホワイトデー。避難している人。今でも生きて漂っているかもしれない人。重傷の人。震災遺児。避難せずに原発で負傷するかもしれない中で、ある意味負傷しながら作業している人。仕事。病。心理。考えるとキリがない。とにかく今は、現実を把握して対処しないと。水は、食料は、天候は、体調は。トイレは、衛生環境は。仮設住宅はどうする。どこに建てる。費用は。物資は。その後の復興は。

2011.03.14