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テーマ:躁鬱生活(16)
カテゴリ:うつ病の日常生活
昨日、主人に聞いた話。
私が、過去のつらいことをしょっちゅう思い出して、つらがっていたので、 「カレーを食べると、つらい記憶を忘れやすいそうだよ」 と言いました。 というわけで、お昼に、カレーを食べました。 ハウス食品 カリー屋カレー辛口 200g 【税抜5000円以上で送料無料】フタを開けて、箱ごとレンジで2分。たったそれだけ!洗い物の手間もはぶけます。148kcal【訳あり品!賞味期限2015/3/2】【大塚食品】ボンカレーゴールド【中辛】180g 1食分【smtb-TD】【RCP】【レトルト食品】【カレー】【税抜5000円以上で送料無料*沖縄地区は除く】【4901150112154】 カレー職人 辛口 / カレー職人 / レトルト インスタント食品 ★税抜1900円以上で送料無料★【週末限定セール★2/12 13:00迄!】カレー職人 辛口(180g)【カレー職人】[レトルト インスタント食品 ] 炎のカレー職人 大辛 / カレー職人 / レトルト インスタント食品 ●セール中●★税抜1900円以上で送料無料★炎のカレー職人 大辛(180g)【カレー職人】[レトルト インスタント食品 ] 【RCP】ハウス カリー屋 カレー 大辛 200g レトルト カレーがつらい記憶を消すの根拠はこちら。 ニューヨーク市立大学の心理学者らの調査研究で、カレーのスパイスとして使われる黄色いターメリックの成分であるクルクミンが、悪い思い出を消す効果があるらしいということが判明。研究チームでは、恐怖の記憶により、心理的な障害に苦しんでいる人々に対する治療に役立つのではないかと注目しています。 ■クルクミンを摂取していると、恐怖の記憶が消える!? 研究チームはまず、特定の音を聞いたとき怖がるようにラットを訓練。その後、同じ音を聴かせたとき、通常の餌を食べていたラットは恐怖で凍りついたものの、クルクミンが豊富に含まれた餌を与えたラットはなんともなかったのだそうです。 この結果から、研究チームは、食事でクルクミンを摂取すると、"怖い負の記憶"の「再固定」が防げられるのではないかと分析。研究を主導した Glenn Schafe教授は、クルクミンは、身体の抗炎症作用をもつことを指摘します。そのため、脳にある恐怖の記憶に対しても何らかの影響を与えているのではないかと考えられるそう。その他、クルクミンはアルツハイマーやうつ病、不安、心的外傷後ストレス障害などにも効果が期待できるとしています。 具体的な研究はまだまだこれからのようですが、「時折無性にカレーが食べたくなる」のは、もしかしたらストレス解消だったのかもしれませんね。そんな時はダイエットを忘れ、食べて脳もお腹も満足させてしまう方が良いかも。カロリーや栄養は次の食事から調整していきましょう。 カロリーは気になるけれど、元気がない方が悲しいので、 躁うつ病の私には、とてもいい情報だと思います(^^) 最近、とあることがありまして、 落ち込み気味だった私。 思い出すたびに、落ち込んでたので、カレーで落ち込みから脱することができるのは、 うれしい情報です(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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