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テーマ:暮らしを楽しむ(387691)
カテゴリ:笑い話
結婚する少し前
おおよその、いろんな経験と 仕事に自信もでてきて 社会も見えてきて ファザーコンプレックスもほぼ解けて (父に憧れ、頼る気持ち) 昔の事を振り返った時 一番、私にピッタリの女性は誰だろうと考えた。 すると、その時、その一緒にいた時は 何の恋愛感情も無かった ある女性を思い出して その人こそ 私の理想の女性だったことに 気づいた。 その 女性を(同級生) 最近 思い出したこともなかったけど 鮮明に 夢の中にあらわれた。 しかも、今の年齢で そして 彼女も そう思っていたことを確認しあい でも お互い 結婚しているし 悩みつつ でも くっつきあっていた。 当時も (恋人意識はなかったけど) 通常30cm以内で 目を見つめあい 時には オデコをくっつけあって話していた。 ほんとに 仲のいい 女の子だけど 友人だった。 少しは女の子として見ていたが それ以上に 魅力的な”人間”として 語り合った。(ちなみに中学の時) 私は 完全に 森田健作モードのころで 恋愛も何も イケイケだったし ・・・・・夢はさめ・・・・・ ほんとに 会いたくなった。 どこでどうしているか まったく不明・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月21日 05時42分38秒
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