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カテゴリ:笑い話
これも役所の仕事でです。もう10年以上前のこと・・・
まず 親分の家でのこと・・・ 道路沿いの壁厚が40cmもあるので 「どうしてですか?」と聞くと いつ攻撃にあうかわからないので 壁の中にコンクリートブロックが2重にはいっているとのこと。 奥さんや 娘さんは とても綺麗な人・・・ 怖い中にも、花って感じ 何気に、居間のテレビの後を見ると、ライフル銃が・・ 「これ本物ですか?」と聞くと これも いつ攻撃にあうかわからないので 一番よく居る所に置いておかないととのこと。 別の組織で 事務所にも入った。 セッカン部屋の壁は、頭の大きさのクボミがアチコチ 仮出所中に、交渉を済まさないといけなかったのでピリピリ 隣の住人は、これを機に苦情を 塀を一定期間毎に立替え、それ毎に10から20cm 隣の敷地にはみ出して、1mも土地を取られた形になっていた。 奥の奥の部屋では多数の外国人女性が共同生活・・・ ・・・あんまり いろいろ 書けないが・・・誰も読んでないでしょう また他 別の組織で Y組 若頭の自宅では・・・ 奥さんは元々綺麗な人だっただろうが 古びた家で 内職・・・ネコ屋敷で 髪の毛ザンバラ・・ いろいろ 肉体的にも 苦労させられてる感じ・・・ その人は 組からお金を借りて 自宅裏の木造アパートを買って、その金額より高く我々に買わせて 差額をいただこうというもくろみ・・・ 住人は 大家さんが急にそんな人になって 不安・・・ ヒソヒソ話で「私たち、どうなっちゃんでしょう」と訴えられたが・・・ そんな所にも 入っていって 怒られようとも 脅されようとも 泣かれようとも とことん 物理的に調べるのはもちろん いろんな事情を聞かなければ いけない 仕事なのです。 みなさんの 役に立つような 仕事とは 言えませんね。 多くの人の 役に立つ 仕事が したいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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