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カテゴリ:笑い話
ずいぶん昔、6冊ほど家相の本を読んで
中には、独自の解釈本もあって、そのおぼつかない知識ですが・・ 多くの家の調査をしてきまして、確かなことは・・ まず形だけの話 1.建物間がつながって中庭のある構造は・・・ (通常締め切った窓で、明かり採りの為だけは除く) 2.建物の凸凹が全体の3分の1の凹凸があると・・・ 寝たきり病人がいました。 家族内の紛争がありました。 ・・・思い出せるのはこれだけだが、良い事は無い印象 それは 淀んだ中庭の空気(臭いとかではなくても) 凸凹の角に淀む空気 どうも これらが問題で 1日中”影”になる所が部屋の中央に近づくこと が問題だとも言える。 まめに 窓を開けて空気を入れ替えたり 空気が淀みそうなところ、”影”になるところに、 換気扇をつけて、1年中換気扇をつけっ放しにするといいです。 家相の基本、鬼門、裏鬼門の話も 空気の淀みや、悪い空気の対流 に関係する論理のように思える。 話すとひじょうに長くなりますので、これだけ再度 訴えたい とにかく 「新鮮な空気の循環をよくする そのために 換気扇を使うのもいい」 賃貸中心の不動産チェーン会社の社員さんは、それを知ってか 管理するアパートの空きを作らないため、社員さんがアパートを 移り住んでいるとき、「病気がちになる部屋」というものがあって 彼らは 換気扇を回しっ放して住むそうです。(一時も止めない) ただ 注意すべきは、換気扇が、さらに悪い対流を作ってしまうことも あるので、注意しなければいけない。 悪い空気を出すことが 1箇所ではないかもしれないからだ・・ 外気が大切なのだ。 周辺道路の排気ガスが・・という環境でも どこかの 窓で ましな空気を取り入れることができます。 内部の淀んだ空気よりは ましなのです。 チェックしてみてください!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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