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カテゴリ:笑い話
ダイオキシンが話題になって
いたるところで焼却場も改造、再築されるなどしている。 でも その間は、どうしてた??? その前の焼却灰は??? その実態は こうです。 とある公共の焼却場では、小型の焼却炉2台で つなぎ 焼却。 (小型といっても10m×5m以上はたしかあった) それまでの施設の10分の1ほどの機械だ。 不足分は、他の公共の焼却場へ・・・ <他自治体住民へはトップシークレット ・・自分の自治体でないゴミの処理を住民に承諾なしでしているから> その ダイオキシン対策済みの小型焼却炉は というと そこへ何日も調査に入っていた時 空から 何か降ってきていた。 灰 どころではない 硬い灰結晶・・・パラパラと あれは 大丈夫なのか??? (灰の広域拡散をわざと防いでいるのか?・・・わざとではなさそうだが) 焼却場周辺住民の無料健康診断をおこなっていたが・・・ これも なんだか 怖いが 問題になる前の 焼却灰は 敷地内に埋めていて <トップシークレット> 飲料水に使う川でないにせよ、川沿いの焼却場・・・ その過去の焼却灰を時折、掘り返して、しかる処分場へ搬出しているが その掘り返しの深さは、埋めた深さの4分の1程度・・・ 過去の分が 多すぎて・・・ その一部がとある 高速道路の用地になったのだが その深い部分は 掘り返さずじまい。 土の中のことは 一般人には まるでわからないから 怖いですねー 灰に、何が含まれているのかもわからないから 怖いですねー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月19日 01時01分38秒
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