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2006年03月18日
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カテゴリ:笑い話
ダイオキシンが話題になって
いたるところで焼却場も改造、再築されるなどしている。

でも その間は、どうしてた???
その前の焼却灰は???

その実態は こうです。

とある公共の焼却場では、小型の焼却炉2台で つなぎ 焼却。
(小型といっても10m×5m以上はたしかあった)

それまでの施設の10分の1ほどの機械だ。
不足分は、他の公共の焼却場へ・・・
<他自治体住民へはトップシークレット
・・自分の自治体でないゴミの処理を住民に承諾なしでしているから>

その ダイオキシン対策済みの小型焼却炉は というと
そこへ何日も調査に入っていた時
空から 何か降ってきていた。
灰 どころではない 硬い灰結晶・・・パラパラと

あれは 大丈夫なのか???
(灰の広域拡散をわざと防いでいるのか?・・・わざとではなさそうだが)

焼却場周辺住民の無料健康診断をおこなっていたが・・・

これも なんだか 怖いが

問題になる前の 焼却灰は 敷地内に埋めていて
<トップシークレット>
飲料水に使う川でないにせよ、川沿いの焼却場・・・

その過去の焼却灰を時折、掘り返して、しかる処分場へ搬出しているが
その掘り返しの深さは、埋めた深さの4分の1程度・・・
過去の分が 多すぎて・・・

その一部がとある 高速道路の用地になったのだが
その深い部分は 掘り返さずじまい。

土の中のことは 一般人には まるでわからないから
怖いですねー
灰に、何が含まれているのかもわからないから
怖いですねー





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最終更新日  2006年03月19日 01時01分38秒
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