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テーマ:暮らしを楽しむ(388225)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
もう1人の自分は、そのまたもう1人の自分がいて
・・・と 続いて 今の自分を入れて 計6人になる。 自分の魂は、もともと 1人では 入りきらない魂の大きさだそうだ。 1人約300年周期でその6人は生まれ変わり 遠く5人前の もう1人の自分は1500年前の自分で 現代の自分を助けられるものではない。 300年前の自分が、当面もう1人の自分で、協力してくれている。 自分の魂でさえ それほどの 大きさと 歴史 奥深さを持っていることに そうわかると、心強いものを 感じることだろう。 だが その もう1人自分のだれも 天使ではない。 皆で協力して そうなろうと努力してるところ・・・ この世での人生75年として、天国で、その3倍225年を この世での 反省と次なる人生計画の時間となるが 天国では、自分の思いの段階以上の魂の方 つまり天使に 視覚的に会えることは無いそうだ。 じつは チャンスは この世にある。 天使とは どういうものか 視覚的にも その方を見ることができて 書物でも 何でも知識として勉強することができる。 チャンスが この世にあることに 気が付かなければ!! 数々の分野の 数々のレベルの方々が この世におられ 会おうと思えば 会う チャンスは いくらでもある。 出会おうとするかどうかだけだ。 天使が皆テレビに出てくるわけでもないので 自分で探さなくては ・・・生まれてきた時期がズレて 書物にしか残ってない人も多い。 だから 天使に出会える瞬間 ほんの一時でも天使になれる瞬間を 体験できる この世での人生は、苦しいけれど、すばらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月27日 17時05分44秒
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