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2006年09月01日
テーマ：暮らしを楽しむ(388175)
カテゴリ：こんなのあったらいいなあ
散歩をしていたら、地鎮祭をしいているところに出くわした。
その様子を見ていると・・・ 神主さんが儀式を始め、お祈りをし始めた。 すると 天国から一筋の光がスーっと降りてきた。 スポットライトのように１人分の幅の円柱状の光で 参列者らは、その光の中に入れていない。 これを、私は、良しとして見なかった。 聖職者は 祈る民の者たちを、光の輪の中に導くべき者たちだからです。 それとも、儀礼を形式的にしか捉えてなく 心無き、参列者らだったのか・・・・ それでも、そういう者達こそ光に導くべきかだな・・・ そうして、聖職者は、 その土地の浄化、 建築の安全の願い、 建築後の繁栄の願い などの 祈りの 補助もしくは代弁をすべきなのではないでしょうか お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年09月02日 02時50分57秒
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