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2006年09月13日
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公共事業は財政赤字の悪の根源のように扱われる昨今。

私の会社は、100%その仕事を請け負っている。

すると、私の会社は、悪の根源とも言えることになる。

会社は、世の中に必要とされてこそ存在しうる。

すると、私の会社は必要無いのだろうか?

・・・と いうことに なって 悲観的な将来を想像する人がほとんどだ。

そこで 私は考えた。

その、悪の根源となってる公共事業を通して

財政を好転させる民間活力となればいいのでは、と。

「指定管理者制度」という委託手法がスタートし

駐車違反の民間委託がスタート

これも 公務員がするより効率的になって・・・

入場料とる公営施設が、民間的損益を計算すると、軒並み赤字の実態。

見過ごせなくなって、これも

天下り組織の運営ではなく、シビアな損益計算に生きてきた民間企業ができることは

すべきであろう。

そこをしてこそ、これからの公共事業をになう 私の会社の存在意義があるのではなかろうか

と考えている。





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最終更新日  2006年09月14日 02時18分40秒
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