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2006年09月16日
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カテゴリ:考え直す
夜眠るのは、自宅でしか眠っていない人がほとんどで
その、”ありがたさ”に気づいている人は少なかろう。

もう17年も、変則的な生活をしてきて
ほとんど自宅で眠らない日が続いたり、徹夜、
最近の会社で3~4時間+自宅で2時間の睡眠ペース。
年に数10日の自宅での睡眠。
年に数度のレジャーや研修による外泊。

これらを思い起こし、自宅での睡眠は
他の場所での睡眠の2倍は疲れがとれるし、よく眠れる。

だから、浮浪者の人は、いくら眠っても疲れがとれないだろう。
10時間以上眠らないといけない計算になるはずだ。
お腹がすいて、眠れないこともあるだろうが
食事にありつけたとき、その反動での睡魔は尋常でないだろう。

「どこでも眠れるなー」とよく言われる私ですが
疲れが取れてないので、いくらでも眠れるのだ。

「家に早く帰って眠れば」ともよくいわれるが
これにも歴史があって
眠くなって、早く切り上げ帰る最中の、流血事故3度(自転車2回、スクータ1回)で
恐怖症にもなっているし
眠気を覚ましてから家に帰るしかない。

解決の方法が1つだけあるのはわかっている。

”電車通勤”だ。

安全で、眠ければ電車の中で眠っていればいい。
運動にもなって、体内血液循環もよくなる。

それが、なかなか踏み切れない。

もう少し若いころ、一時期、夏に限り、綺麗な女性見たさに
電車通勤してみたが、長続きしなかった。

何かプラス要因があればなー

きっかけがあればなー





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最終更新日  2006年09月17日 00時44分06秒
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