|
テーマ:暮らしを楽しむ(387683)
カテゴリ:考え直す
夜眠るのは、自宅でしか眠っていない人がほとんどで
その、”ありがたさ”に気づいている人は少なかろう。 もう17年も、変則的な生活をしてきて ほとんど自宅で眠らない日が続いたり、徹夜、 最近の会社で3~4時間+自宅で2時間の睡眠ペース。 年に数10日の自宅での睡眠。 年に数度のレジャーや研修による外泊。 これらを思い起こし、自宅での睡眠は 他の場所での睡眠の2倍は疲れがとれるし、よく眠れる。 だから、浮浪者の人は、いくら眠っても疲れがとれないだろう。 10時間以上眠らないといけない計算になるはずだ。 お腹がすいて、眠れないこともあるだろうが 食事にありつけたとき、その反動での睡魔は尋常でないだろう。 「どこでも眠れるなー」とよく言われる私ですが 疲れが取れてないので、いくらでも眠れるのだ。 「家に早く帰って眠れば」ともよくいわれるが これにも歴史があって 眠くなって、早く切り上げ帰る最中の、流血事故3度(自転車2回、スクータ1回)で 恐怖症にもなっているし 眠気を覚ましてから家に帰るしかない。 解決の方法が1つだけあるのはわかっている。 ”電車通勤”だ。 安全で、眠ければ電車の中で眠っていればいい。 運動にもなって、体内血液循環もよくなる。 それが、なかなか踏み切れない。 もう少し若いころ、一時期、夏に限り、綺麗な女性見たさに 電車通勤してみたが、長続きしなかった。 何かプラス要因があればなー きっかけがあればなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月17日 00時44分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[考え直す] カテゴリの最新記事
|
|