来週水曜日、霊媒師さんの講演会。

以前、その人が出席している会議に
その会の他の出席者の代理で私が急きょ行くことになり出席した。

笑いがないわけでもないのに
その会議は終始どんよりとした暗い変な感じ。

天国の扉が開き地上と光のトンネルで結ばれる光景が
見える私にとって、そんな基準からすると怪しい・・・

その霊媒師さんが、私の所属する会で講演をするのだ。

”危うきには近寄らず”と欠席しようと思っていたが
他のメンバーが心配になってきて、出席することにした。
（４月にその予定を聞いていたので、その決断に数ヶ月かかった）

私が皆を守れるかどうかわからないが、私がいないよりはいいかも。

その人が、良くて下からの人（悪魔の手先）でないにしても
専門用語で”裏の人”かもしれない。（以前書いた妖怪、仙人の人）

霊を霊現象をもって信じさせようとする人
霊現象でその人の努力を省き、結果を早く知らせようとする人
（この世での解決速度を速めるので、その人の正常な人格形成プロセスを狂わせる）

自分の不満を解消しようとする、煮えたぎる欲望を満たそうとする悪魔
ではないにしても、「正しくはない」

さて、どう皆を守ろうかな～

ひたすら冗談を言うかしてチャカし、霊媒師に霊的な現象起こさせないか？
ひたすら黙って、顔はニコニコ、心は神様に祈るか？
ひたすら　顔はニコニコ、心は、おまじないか？
突然、明るい歌を歌いだしちゃうとか？
（鬼や裏系統の人は、思いもよらぬ突拍子もないものに弱いのです。）

なにしろ、あの、どんよりとした雰囲気を、明るくしなくては

あーそー　天国的な絵を持っていって配っておこう。・・お守りだ。それだ。