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カテゴリ:うわさ
安部新首相が救世主となるか?
ほんとうに身の回りにいる友人、知人を思い浮かべてみて・・・ 昭和34生まれ前後の私の世代がちょうど、 戦後生まれの分かれ目のような年齢と自負し見ますと・・・ 安部新首相は、戦後生まれではあるが、 戦争の残した傷跡に影響を受けている人。 昭和34年生まれぐらい以降は 情報として戦争の傷跡が入っているが 戦争が自分の心境や、生活そのものに影響を受けていない人。 安部新首相の世代は、屈折した社会に苦しんで 若干、暗さをもっているように感じられる。 そいう人々こそ、戦前生まれの政治家のしてきたことの改革ができるのでしょう。 そうして、この世代の方々によって改革された日本を 未来志向で、新たな日本を作っていくのが、昭和34年生まれ以降の世代。 私の同級生らも「実務的な最高責任者」的な地位につていることが多く これから、真の最高責任者の地位につくことになってくると まったく、新たな展開になっていくように感じる。 実際、身の回りの50歳代の人々は、すでに悲観的意見の持ち主が多く 我々、同世代の 心持とは 違うようだ。(あくまで 比率の問題ですが) だから、安部新首相には申し訳ないですが 安部新首相の 「次」 が とても楽しみですよ。 日本は まだまだ 発展しますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月27日 13時02分49秒
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