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2006年10月02日
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カテゴリ:考え直す
魂は永遠であるということ・・・

肉体は、「その1つづつは質量もないような核の周りを質量のない電子が回る原子」
で構成された組み合わせでできている。
だから、肉体は、元はといえば、人間の形をした”雲”のようなものだ。

その”雲”である肉体を肉体ならしめる法則性をDNAに書き込んでるのは
神の意思はもとより、この世、あの世を形成する法則性を前提に、
永遠に行き続けている我々の魂の意思。

正体は魂だけ

ただ、今、この世で生きる肉体は
肉体を形成するための我々自身の意思だけでないところに
苦しみが生まれる。

その根本的な法則性から逃れられないこと
ガスゆえに、汚染されやすいこと

誤解からとしても悪く思われて、でもそのことに自分が気づいていなくても
その意思は、ガスである体に付着する。
悪い想念を抱いた方は、もちろんガスである体に乱れが生じる。

そうして、両者共に、体に変調をきたす。
そうして、魂はその修復のために苦しむ。

肉体があるとは大変なことだ。

魂だけの存在ならばいかに楽なことか。自由だ。

それにもかかわらず約300年で生まれ変わり
この不自由な状態を経験しなければいけないのは
この不自由こそ、自由の喜びを味わえると共に、魂の向上があるから

魂は永遠と考えると
肉体を持つ経験がないということは
時間があって無いような時を過ごすことになる。

時間あっての幸福感
肉体あってこそということに気づかされる。

魂は永遠である ということから いろんな つじつまが合ってくることに
気づきませんか?
考えて いただきたい。想像していただきたい。






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最終更新日  2006年10月03日 03時21分51秒
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