以前、ユダヤ社会に精通し、
それこそ常に命を狙われているほどのユダヤ社会の研究者の講演を聞いたことがある。

その話と、ペンパルのユダヤ人の話と、私の憶測で
昨今、気になる「北朝鮮問題」を考えてみた。

ペンパルのユダヤ人もそうだが、日本人より良く働く（その友人も自負）
のだが、働く量に応じた分の報酬をもわうという仕事はしない。
「しくみ」を作ることに時間をかけ、その「しくみ」があとは稼いでくれて
富を得るというスタンスだ。

今でいうとヤフオク、楽天のアフェリエイトのようなもの
・・・なんといっても、為替、株、金取引など　のようなもの

これらで大きな富を得るのに最も必要なものは

「世界情勢の急変動」　だそうだ。

アメリカの富の８割を、２割のユダヤ人がぎゅうじっているそうだが
それには、世界の変動を待っているわけにはいかない。

数々の「しかけ」をし「急変動」させるそうだ。

細かな説明は省くが、あのイラク戦争も・・・

そして・・・
東京のあの超高層ビル郡の、多くが
元をたどれば、ユダヤ人企業が関わっているそうだが、
今やアジアに乗り出したというのだ。

そうして「急変動」が必要なのだ。

「ホリエモン」は踊らされ、結局、富をさらわれたのは序の口。

そんな中の、「北朝鮮」・・・話がうまく出来すぎている。

アジアへの本格進出は計画的で
少し１仕事して、さていよいよ、まずは、これだな。　ってか？
政治家をも操作し、核実験にいたるまで、追い込んで
「混乱、急変動」を使って、その間も儲けまくっているのだろう。

ソ連崩壊の時、真っ先に乗り込んだ人はだれか
真っ先に儲けた人はだれか
ユダヤ人税理士さんたちだそうなのだ。
崩壊直後のソ連国民は、
貿易の仕方も、書類の書き方も、為替の計算もだれも知らない。
その間に、真っ先に権益を握ったり
ソ連の仕組みの中に入り込む。

混乱の中では、儲けるネタがいっぱい・・・

そんな中
ユダヤ人が「アジア戦略の舞台は中国を中心にしたアジア」なのに
「拠点を日本」にしたことには注目したい。

ユダヤ人の望む「混乱、急変動」は「日本以外で展開させる」ということで、
だから、北朝鮮が日本にミサイルや、原爆を落とすことはまず無いと考えらまいか。

「北朝鮮崩壊」という急変動を求めるのか
「北京オリンピック」後の中国分裂を求めるのか

私には想像つかないが

ユダヤ人の「しかけ」はもう始まっているのだろう。

ヤダヤ人は、その為替などが、上がる、下がるは関係ない
上がろうが、下がろうが、それが急激なのを好む。
だから、混乱を好む。

そうした中、日本は、製造業を中心にした、まったく違う路線で富を得ているので
ユダヤ人とバッティングした「ホリエモン」のような企業で無い限り、
ユダヤ人にかまわず発展を遂げることができるだろう。

世界平和を願うなら、こうしたユダヤ人社会の策略で
世界的混乱を故意に招いて、お金の循環を生み富を得るのではなく、

日本のように、まじめに働いて、富を増やしていく社会の発展ならば
いくら発展しても、「平和に発展していく」はずなのだ。

ユダヤ的発展イヤネ～
北朝鮮問題にハラハラドキドキさせられて・・・