もう２０年以上前から聞いたことがある。
マイクロウェーブという電波を使えば、電力を電波で送れるそうだ。

電磁波のようなものなので、人体や機器制御系統への影響が懸念されるから
発達してないですね。

宇宙で太陽電池を広げて、地球へ送ることができるのです。
電線もいらなので
砂漠の真ん中でもＯＫ。

フレミングの法則からすると、何らかの力が働くから
異常気象に拍車がかかり・・・地球がおかしくなるかもしれませんが・・・

そこで、です。
昔、勉強したところによりますと
宇宙はもちろん、地球にも　いつも降り注いでいる
自然のエネルギーをキャッチして、電力にする方法。

人工物の弊害は、弊害出ないとわからないので、やめといて
自然界、宇宙界からキャッチですよ。

その装置を利用した電気シェーバーが、販売目前で、圧力かかり販売できず。
また、その根本原理を発見し、その発電機を開発してきた博士は、暗殺され
その後続く研究者も、皆、研究途中で、行方不明だそうです。
日本人で、その本を書いた人も、どっかへ行ってしまった。

新エネルギーには、現在の主たるエネルギー源である石油業界の
死活問題なので画期的技術には警戒どころか、抹殺もありうる。

その研究は、密かに、研究している人、見聞きします。
あのドクター中松先生も・・・

それとは違いますが
ドクター中松先生の発明した発電機は、水を入れると発電する装置で
世界発明グランプリもとって
アメリカ政府が何兆円かで、特許を買おうと申し込んできた代物。
ドクター中松先生は、この技術こそ、
石油などエネルギー源の無い日本で使わないと
また、アメリカに世界を牛耳られてしまうから、日本で花開かせようとした。

しかし、その発明は画期的だけれど、製品化にはまだ、
莫大な費用がかかるので
どの日本企業も取り入ってくれないそうで・・・
もう、それも２０年も前で、自らの認知度を増すため
選挙に出たり、いろいろ目立つ行動に出た。

しかし、まだいまのところ　お蔵入り

関係ないけど　お蔵入り　といえば
画期的飛行技術なのにお蔵入りの「飛鳥」
今すぐでも実用化可能になっている「リニア新幹線」もお蔵入り状態。

すごい　技術が日本にあるのに　どこかの圧力（飛鳥はアメリカ・・）
や　開発費の壁。

何はともあれ、石油に代わるエネルギー　本気でやれば既にあるのに・・・

「石油」がガンだ。

為替、株の世界をも牛耳っているのは、その業界で
ロックフェラー財団の力。離れられないのだ。

でも
ロックフェラー財団さん　もう　石油やめてー！！

妨害せずに
いっそ　新エネルギー　自分で開発してよー！！

（今のところ、日常的に存在して、キャッチ方さえわかれば
エネルギーに利用できるその電磁波を「宇宙エネルギー」と呼ばれています。
ある形状に反応しキャッチでき、コイルで増幅させます。
レーザー光線の理屈
・・・サファイヤ両端の100％と90何％の反射面内の反射増幅
で、残り数％の木漏れ日がレーザー光線という理屈）