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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
交通安全をいくら叫んでも、交通事故死はいっこうに減らず。
戦争時ほどに事故者は多く・・・・ 自動車の発達とともに、運転者、同乗者の安全には、 シートベルト、エアーバック、ABS、衝撃吸収バンパー、衝撃吸収車体 ・・・と開発されてきた。 ところが、「自動車が人に接触する場合の、人への安全対策」はいっこいに進まない。 ・接触した瞬間にネットが出て人をキャッチ。(ボルボ社等何十年も前に考えてたのに) ・自動車の車体が、スポンジのような素材で、しかも吸着性のあるものでおおわれて ぶつかった瞬間に人は車体に吸い込まれくっつく。 ・ぶつかった瞬間、ネットが飛び出し引っ張り込む。 などなど、確かに、これはという良い方法が思いつかない。 だけど、だけど 今こそ、急いで 「はねなれる人の方を助ける装置」の開発こそ重要で、開発を急がねばならない。 一刻の猶予もないぞー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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