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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
名古屋は「名古屋おこし」で有名な、道路工事。
道路下のライフラインの許容能力が「今必要な許容」で作っているので 沿線でビルが建つとなると大変、全てのラフライン掘り返しです。 同じところを、何度も掘り返します。 1段落して、綺麗に舗装し直しても、またビル建つとなると掘り返し・・・ アスファイルトのムダ、ムダ 石油の副産物なのでいい?? 国道で、鉄筋入りのコンクリート舗装したところは 恒久的な意味合いでそうしているのに そこでさえ、平気で掘り返す。 これ、名古屋だけ??? 異常・・・「ほっとけない!!」 そこで です。 舗装は、あのヨーロッパの古都の道路 天安門前? のように 「石畳」ですよ。何度も使える。 そして、現代、同じ石畳では、ゴトゴトするので 精度の高い継ぎ目パッキン材を開発し併用すればいい。 それとも目地処理。 歩道でコンクリート平板が流行らなくなったのも 隙間から入り込む雨水で地盤に不陸が生じるからだが 未来志向の製品が開発されていいはずだ。 アスファルトやコンクリートを、そんなに気楽に壊さないでー ガラは埋立てなどに再利用できるからいい というものではなく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月01日 00時21分59秒
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