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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
第1次石油ショックの時からか「石油が無くなる」と言われるようになり
このペースで使い続けると「あと○○年で枯渇」とも言われ続け・・・ ところが、とある説によると 「石油は、地球の汗のようなもの」で どんどんできているそうなのである。 知人である日本では珍しい石油発掘のコンサルタント会社社長いわく 地形などでおおよその当りをつけて・・とのこと。 石油が貯まり易い地形があるというのだ。 それは、プレートの位置とか、マントル流の方向など 単なる地形ではないと思うが・・・ ともあれ、今、日本政府でも、常時、新たな石油発掘をめざし アメリカの大手石油会社の発掘チームに負けないよう 世界を駆け巡っています。 (日本では、その彼の会社と、もう1社くらい。政府直属で日当契約しているのは彼のみ) 以前聞いたのはベトナムで、ベトナム政府から日本政府経由で請けた仕事で その地に行ったそうだが、結局ダメだったそうだが、そんな仕事を 年中やっている。 何千万円という調査費で、結果は0(ゼロ)ですが これだけは、「税金のムダ使い」と言わないでやってください。 日本が権利を持って発掘できるようになれば アメリカのように ガソリンの値段は半額以下 それどころか 自動車などの燃料消費ペースを極限までに省エネ化し、 地球が汗として作り出す石油の産出量のバランスがあえば 永遠に利用できるわけである。 2酸化炭素の問題が残りますが・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月20日 12時57分40秒
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