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2006年11月25日
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船は、波の抵抗と風の抵抗を受けて「遅い」
どんな魚も、こんな船みたいな進み方しない。

水での生き方は、魚に見習わないといけない。

やはり、船でなく「潜水艦」でないと~

水の抵抗だけで済む
最新鋭の磁力線で進む推進力も
潜水艦なら4面全てに設置可能で、超スピード化が見込める。

また潜水艦なら、悪天候による転覆もない。
きっと「船酔い」もない。

船どうしの接触事故も2次元面交通の船にくらべ
3次元交通により少なくなる。

また、その構造だが
これまでの軍事用潜水艦のように、そんなに深くまで潜る必要はなく
水の抵抗の最も少なくなる最小限の深さでいい。

あまり浅いところだと、水上近くで渦ができ抵抗となるだろう。
速度にも関係してくるのだろう。

館内の必要な酸素も、それほど深い所を航行するのではないので
クジラのように時折背中を出して、空気補給するのもいい。

それほど深くないので、酸素含有量をそれほど増やさないといけないわけは無い。
館内だし、潜水病になるほどの深さではないはずだ。

造船メーカーの方ー!

船も大革命、大改革!! 「潜水艦」にしてー!!!

日本~サンフランシスコ 8000kmとして
時速200km?で 40時間で行ける? ・・・・2日(ハワイ1日)





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最終更新日  2006年11月26日 01時21分45秒
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