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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
以前、私の母校である大学も含め数校の共同研究で
ロケットを打ち上げ、雷が起きる瞬間に 「雷のエネルギー量を測定」することを行っていた。 そうして、そのエネルギーがいかばかりかの結論は得たと聞いている。 どれぐらいかは忘れたが、莫大なエネルギーだ。 そのような 雷、台風、地震、津波、竜巻、大雨、噴火・・・ 瞬間的に、まとめて来るようなエネルギーの塊を 吸収し貯めておけたならば・・・ 今、活用できてるのは、「大雨」くらいかな。 もし、そうした吸収、蓄積システムができたら 「天災」は怖いものではなく「待ってました」というものになる。 津波なんてすぐにもできそう。 波動利用のブイあるくらいだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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