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2006年12月07日
カテゴリ：こんなのあったらいいなあ
デジタル化は 例えば「音」の場合
人間の聞こえる音の領域だけを記録することになりがち デイタル録音されたものは アナログ録音に比べ、感動が薄いそうです。 それは「聞こえてない音」の違いだそうで このことは、オーディオ好きの人は皆 知ってます。 皆、知っていながら・・・これを何とかしなといけませんね デジタルカメラの方はどんどん解像度が増し 「見えないものまで映っている」(動画はまだ) 「音」はデータが大きくなりすぎるので 押さえてしまう。 さらなる デジタル化技術を求む 人間の認知する「無」は、無いわけでなく、わからないだけで 有るのだから・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年12月08日 02時36分56秒
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