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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
原子力、火力発電所でよく使われているタービンエンジン
水蒸気をそのエンジンで回し発電用電気モーターを回し発電 効率が最も高いエンジンだと聞いている。 自動車エンジンとしてガソリンの爆発力でタービンを回す という構造のエンジンにすると回転数が上がり過ぎて使えない と聞いたことがある。 そこで最近のハイブリッド車と少し違う形で 「エンジンはあくまで発電用」と考えれば 使えるのではないか? そんなハイブリッドもハイブリッドというそうで 研究されたことはあるそうだが・・・ そのエンジンに 発電効率のいいタービンエンジンを 使えば、小さなエンジンで発電できるというものだ。 基本的に電気自動車で、発電しながら進むということ ある程度のバッテリー駆動も もちろん有り エンジンへの吸気は、電気ファンで吸気するしかないのだが 圧縮、爆発・・相当な電気ファンになるりそう・・ 細かなことを考えると行き詰るのでやめるが 燃料電池車などはコスト面で次世代として ハイブリッド車の過渡期として 今の「ガソリンエンジンが主で、電気モーター駆動は補助」 から 「電気モーター駆動が主で、ガソリンエンジンが補助」 となるようにしていかないと と思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月10日 17時20分00秒
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