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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
マグマと地殻の境目では、地下水のしみこみで
水が高温、高圧で水素と酸素に分離。 その際に電流が流れているそうだ。 そしてその水素と酸素が結合しようとした時 爆発し、地震が起きる。 そんな説を唱えている人がいる。 プレート理論での地震メカニズムとはまったく違う。 理解者は今のところ少ない。 昨日もその話を聞いてきたのだが そうすると、マグマと地殻の境目では ビシバシ 電流が流れ それを頂く手はないのではないか? 空の雷しかり、地中での いわば雷しかり 自然に巨大な電流が流れており、やはりこれを使わないでか? ただし、これまで、だれもマグマまで穴を掘った人はいないような・・・ 火山になってしまう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月12日 00時02分11秒
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