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カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
日本の手前で、ハワイからのプレートが潜り込んで
年に約1cmハワイが日本に近づいている。 ところが、日本と同じプレートにあるドイツも日本に近づいているそうで・・・ そもそも地殻は卵で例えると 卵の殻の部分に相当するよりさらに薄く その下の薄皮ぐらいしかないそうです。 縮んだり、よじれたりしてもおかしくないほど。 フィリピンプレートは潜り込みあっても その反対端の隆起部分が無いそうだ。 つまり、そもそも潜り込む力は働いてない。 潜り込みとおぼしき所はシワ もしくは、過去の地震でできた断層のズレ。 そんな説もあるのです。 天動説、地動説に右往左往した時代を過ぎて 地動説は定説となり ダーウィンのおかげで進化論が定説となり ○○説が一般化してくると だれも それを疑問視しなくなっていく。 少し疑ってみると、楽しくてしょうがなですよ。 プレート理論といっても 地軸のズレが 地形の変化に影響を与え変化 遠心力のかかり方が変わるので、地球はよじれるのですよ。 という論理で研究している人、これがいるんですね。 「よじれる」は私の勝手な理論ですが 地軸のズレの歴史、大規模なポールシフトの歴史を グランドキャニオンの地層毎に石毎の磁極のズレから研究している 日本人いるのですよ グラハムハンコックもタジタジ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月13日 01時58分03秒
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