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2007年06月18日
テーマ：暮らしを楽しむ(387733)
カテゴリ：考え直す
見えないものは信じない 人は多い。
見ないと信じられない と言う。 ある意味 うらやましい。 見えるものを正確に見えているのだ。 私などは 目の前にあるものでさえ 「感じ」で見ている。 悪くいうと 適当に見ている。 でも これが結構いい。 適当でも「感じ」が違うから 女性のわずかな変化に気づいて 言うと 結構当っている。 この「感じ」で物を見るのもいいですよ。 すると 「このへんは 何だか暗いな」と感じたとして その 地元の人に聞いてみると 「ここで人が死んだ」とかの話になって・・ だれでも まずは 不幸な予感は 結構当るはずだ。 一方 「良い感じ」はなかなか わからない。 「良い感じ」は まずは 女性で訓練かな？ 間違っても、怒られるどころか、喜ばれる。 そうして「感じ」を訓練すれば ある時 それが 実像になって 見えてしまう時がある。 それも まずは 錯覚から 始まる。 簡単なのは視界外に見えるもので 一瞬 今あるものが 違うものに見える。 そうして ある時 見える時がくるでしょう。 そうでなくても「感じ」で見るのはいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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