貴方は気づいてますか？
「食べた物によって消化具合で、無意識に気分を害している」ことを。

私の場合、そのことが、顕著にわかるのが「トウガラシ」・・・とはいえ・・・


食べた時は、ピリッとして・・・気持ちいい

それがミソ、その後、その事はてっきり忘れ暮らす。

それが、その後、無意識にイライラ
・・・胃、小腸あたりに通過中のトウガラシに気づいていない。

１２時間後あたり、そのうち、便意が
・・・自然現象でトウガラシのせいだとは気づいてない。

あたかも、便秘気味のような固い感じ
・・・実際はそうでもないのに、トウガラシに気づかない。

たまたま、何回も便意
・・・やっと、「何、食べたっけ？」と思い。でも、まだ気づかず・・・

お尻がヒリヒリしてきて
・・・「あ、そうか」・・・「あの時、トウガラシ入れすぎた」と気づく

毎回、最後に気づく・・・何たる事だ！

ふり帰って、トウガラシの体内通過の間、気分は平和ではなかったような。

と、このように、「心と体」と言いますが
「体」が、トウガラシに犯され、それに気づかないで「心」が優れないことに・・・

まして、そんな時出会った人の言動にイラ立ち
・・・お門違い・・・トウガラシのせいなのである。

みなさん、気をつけてネッ！

（トウガラシにて解説しましたが、他の物でもそうなんです・・・冷静に冷静に）