創立２年目の合唱団に新メンバー加入した。

全国各所海外で演奏を続けている他の合唱団の人が
掛け持ちでの参加だが加入した。

また、現在ピアノ教室を開いている先生も加入した。

音楽関係者がますます増えてきた。（１３人中８人）

昨日も初鍵（初めて見る楽譜で演奏）の楽譜でピアノ弾くは、歌い出すは、
歌いながら楽譜のシャープ記号の抜け見つけるは・・・・すごい

最近、そういう人に巡り合うことが増えて
自分が「芸術家の道に進んでいるのか？」と思ってしまう。

経営者としても、どちらかというと「感性で経営」するほうだし・・・

本気にならねばいけないのは、芸術家なのか　経営者なのか　迷う。

芸術の方が趣味の域を超える崇高な目的を帯びてきているので　迷ってしまう。
（いじめ、自殺撲滅運動・障害者支援とか・・・世の中の光明化）

芸術家でゴハン食べていこうということでなく
力の入れ方で　という意味で　迷ってしまう・・・

芸術を選んだら、最低限の経済活動をして
もう拡大を目指さない　とかになるのだが・・・

どちらで　私がより社会に貢献できるか？
という基準で考えますが
・・・２年後は、まず、本気でその選択に迫られるだろう。

そしてあと７年後は決断し実行に移す時だ。

（いろんな節目で計算するとその年なのだ）