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2008年02月07日
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カテゴリ:考え直す
神道は、普通、皆さんも”教えがない”ように感じているでしょう。
唯一”おみくじ”に説法が書いてあるくらい。

吉凶の知らせで心をつかんで
「心を清くして、信心しなさい」という言葉を心に打ち込むくらい。

そこで、昔、宇佐神社の承認の元、仏教を国教に認め 神仏融合された。
とはいえ、説法の仏教が中心となった日本、現在に至る。

・・・神道に教えの見えないままに感じるが・・・

だが、思い出して欲しい。
神を中心に置きつつ仏の教えに精通した過去最大の聖人は”聖徳太子”であろう。

士の行動をふり帰っても、十七条憲法を作ったり
神道は、何しろ日本を司り、「仕事をする」のである。

その仕事、神の仕事は、教えを説く事ではなく

次なる行動の為の「インスピレーションを与える」ということ

作法を重んじ、”手、口を清め、2礼2拍手1礼”・・・

これは ”儀式” 

ご加護をくだる準備
内なる声を呼び覚ます準備・・・そしてインスピレーションを与えてくれる。

また、神道がどうのこうのといっても
日本人の、ほとんど全ての人が、死後、「高天原」という所に一旦は行くと聞きます。
外人かぶれしたり、クリスチャンになった日本人もだそうです。
裁きを受ける役所のような所。

そこが、神道の世界なので、日本人はやっぱり神道です。

あの世に帰ったらわかります。・・・・臨死体験のある私





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最終更新日  2008年02月08日 05時57分20秒
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