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テーマ:暮らしを楽しむ(387701)
カテゴリ:考え直す
家の近くの神社は「豊臣秀吉」を祭る神社だが
最近よくいく会社の近くの神社は 小さな神社なのに 歴史は古く600年前に建てられたもの 徳川家康も参ったそうだ。 しかも女神様で 水神、富士山の噴火を鎮めたとされる また、結婚後すぐ妊娠で夫が疑いワザとお産所に火をつけ それでも生めたら認めるとのことで、それでも生んだので 安産の神でもある。そして 繁栄の神。 このことからして 私の会社がこの近くに来たのにも意味が通じる 借金会社2社を引き受けて合併したのだから 富士山が噴火してメチャククチャになるようなもので それを 鎮めたわけで・・・ そして、子供の話は 「繁栄」をも意味し これから 繁栄していく ということ そして、もともと私はオバサンのような性格で 女方なので、つながるし これは 知らぬ間に 導かれてそうなったのだろう 神社というのは 神 とはいえ 「人霊」(実在の人物)で そういう歴史を調べる事ができて とても愛着持てます 今日からの お参りも 楽しくなったなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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