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テーマ:暮らしを楽しむ(388209)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
息子、次男が東京で下宿・・・2ケ月半
一番心配なのは、私の場合、普通とちょっと違う。 隣が、空家のプレハブアパートで、 クモの巣、ツタからみ、雑草はえて・・・オバケ屋敷。 次男の部屋が、そのオバケ屋敷に面した部屋なのだ。 スキあらば、オバケが・・・もう来てるでしょうが・・・ それを、毎日、私が神社でお参り そこで、です。昨日、妻に来た次男からのメール。 自炊で「料理が面白い」そうだ。 それを聞いて、 「やったー 神様の使いが行ってる。 守られてる。」 と思った。 というのも、毎日お参りに行ってる神社は、女神。 子宝の神、つまり子育の神。 女性の使いが、料理を手ほどきしているのだ。 それを、感じたからだ。 さすが、神社は生活に根付いた救いをしてくれる。 無宗教の方も、最低限、神社を通して何かをつかんで欲しいものです。 次男は、信仰しない人間ですが、神道を通してなら、通じるものです。 日本人のルーツというか、日本人ならしめるものだから、切っても切れないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月13日 13時07分54秒
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